またちょっと海外に行ってたので、機内で観た映画の感想をざっくりと:

・「LEGO® ムービー」
「LEGOムービー」と「®」を抜かして書くと訴えられたりするのだろうか。終盤のメタな展開には驚いたが、「とりあえず何でも組み立ててみればいいじゃん」ということを謳った脚本が素晴しい。バットマンの声はウィル・アーネットでも悪くないのだが、やはりケヴィン・コンロイにあてて欲しかったな。

・「CUBAN FURY」
サルサ・ダンスをテーマにした、ニック・フロストとクリス・オダウドが出ているコメディ。まあ典型的なイギリスの小規模コメディといった感じで、良くはないんだけどそんなに悪くもない。出演者のファンだけにお勧めできるような作品。練習もなしで見事なダンスをしてしまうオリヴィア・コールマンのキャラクターはちょっと反則だろう。

・「Alan Partridge: Alpha Papa」
言わずと知れた、スティーブ・クーガン演じるアラン・パートリッジの劇場版。テレビ版をそんなに観てたわけではないのですが、今回のパートリッジはずっと「場の空気が読める」人になってるような?コルム・ミーニー演じる立てこもり犯に指図されてるからかもしれないが。ラジオ局での収録のかけ合いなどは非常に巧いと思うのですが、日本公開はないだろうな。

・「ミケランジェロ・プロジェクト」
第二次大戦が舞台の映画って嫌いじゃないんだけどね、せっかく有名どころの役者を揃えたのに、ヨーロッパ各地に分散させてしまったことでストーリーも散漫なものになってしまっている。なんか細かいエピソードが続くだけで盛り上がりに欠けていて、やはりジョージ・クルーニーって監督業にはあまり向いてないんじゃないだろうか。

・「アナと雪の女王」
ダメじゃんこれ。
同性愛許容のメタファーとして観ても良いのだろうけど、いかんせん脚本が稚拙で、人物描写も薄っぺらい。悪役が最初から自分の悪巧みを説明してしまうあたり、手抜きと言われても仕方ないかと。

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