またアメリカ出張に行ってたので、飛行機のなかで観た映画の感想をざっと:

「シング」:まー無難でいいアニメじゃないですかー。悪くはないんだけど内容をほとんど覚えてない。最後は出演者みんなの合唱で盛り上げた方が良かったような。

「モアナと伝説の海」:前も書いたけど、主人公が「選ばれし者」という設定は嫌いなのよな。海があれだけ手助けしてくれるのなら、マウイと組む必要なかったんじゃないの。「ズートピア」より明らかに出来が悪い。あとニワトリよりブタのほうが可愛いです。

「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」:これ脚本はロバート・シーゲルか。伝記映画だけどなんか無駄な部分が多いような。フランク・ターナーの部分とかカットして、レイ・クロックとマクドナルド兄弟の確執に集中した方がいいのに。頭脳派のマクドナルド弟を演じるニック・オファーマンが相変わらず怪気炎を上げていて、彼って観るたびにどんどんいい役者になっている気がする。

「ミス・スローン」:ジェシカ・チャステインが切れ者ロビイストを演じる内容だが、銃規制の法案をテーマにしているのかと思いきや(実際、銃団体から映画への反対運動があったらしい)、彼女への個人攻撃へと話がシフトしていき、倫理委員会での吊るし上げになって銃規制がうやむやになってしまったのが残念。男娼の話とかは別に入れなくても良かったんじゃないの。主人公が「信用できない語り手」なので、活躍を観ていてもスッキリしないのよな。最後のどんでん返しはなんとなく見えてましたが、なんか無理があるよなあ。

「夜に生きる」:ベンアフの語りがたるくて、20分くらいで寝落ちした。

あとは「ビッグ・ショート」をチラホラと再見。最初に観たときは専門用語が多くて話についていくのが精一杯だったのが、見返すことで金融の仕組みとかがじっくり理解できたのが収穫であった。

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