hulu経由で「The Dana Carvey Show」をいくつか観ている。これは「ウェインズ・ワールド」のガース役で知られるダナ・カーヴィがホストを務めたコメディ・スケッチ番組で、1996年の放送当時はまるで人気が出なくて8話しか製作されなかったものの、無名時代のスティーブ・カレルやスティーブン・コルベアー、ロバート・スマイゲルなどが出演しているほか、ライターにはルイスCKやチャーリー・カウフマンといった後のスターたちが揃っていることで再評価されつつある番組なのだ。

スケッチ番組の常としてネタの出来にはムラがあるけど、全体的には結構面白い。俺のお気に入りのネタは「良いことを言うドイツ人」「メーン州のスキンヘッド」「食べ物に吐き気がするウェイター」(下の映像)などなど。若かりし頃のカレルやコルベアーの姿が観れるだけでも貴重なんじゃないかな。肝心のカーヴィはあまり面白くないけど。

あと政治ネタではクリントンやボブ・ドールの物真似とかをやってるけど、全体にほのぼのとした感じ。あの頃は戦争もなかったし、冗談にならないくらいアホな大統領が後に出てくるなんて想像もつかなかっただろうな。

Trackback

no comment untill now

Add your comment now