c0069732_23154927.jpgあらゆる重要な事件・事象には「23」という数字が関わっているという説、通称「23エニグマ」は確かウィリアム・S・バロウズが最初に提唱してロバート・アントン・ウィルソン(元気?)が世に広めた、個人的に好きな陰謀論(?)の1つなんだが、これをテーマにした「The Number 23」なる映画がジム・キャリー主演、ジョエル・シューマッカー監督で作られたそうな。

トレーラーしか観てないんで具体的にどんな作品になるかいまいち不明だけど、基本的には陰謀論をベースにしたスリラーみたい。でも23エニグマって陰謀よりもシンクロニシティに近いような、「あれもこれも23って数字が関連してるんだよ。こわいねー」と軽く(?)話のネタにするようなものであって、これで1本映画を作るのは結構キツいものがあると思うんだが。むかしその名も「23」というドイツ映画があったけど、あれも最初は陰謀論から始まって最後は全然違うところに話が到着して終わってたっけ。まあそれでも興味の引かれる映画ではある。ジム・キャリーは傑作「エターナル・サンシャイン」でも明らかなように、シリアスな役をやっても優れた役者だと思うし。

しかしジョエル・シューマッカーって21世紀になっても「バットマン&ロビン」をすぐ引き合いに出されてて、なんか可哀想だよなあ。あれは確かに駄作だったけど、例えば「デアデビル」とかに比べれば悪くなかったじゃん。

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