アメリカの保守系キリスト教団体が、ディズニーに対する9年にわたるボイコットを終了すると発表したとか。 ディズニーランドでゲイ用のイベントをやっていることや、子会社のミラマックスが(彼らにとって)気にくわない作品を出していることなんかに反発したボイコットだったらしいんだが、キリスト教色の強い「ナルニア国物語」をディズニーが公開するにあたり「ちょとは大目に見てやろう」ということになったらしい。

でもディズニーってメジャースタジオの中では一番保守的で「神にやさしい」スタジオだと思うんだけど、この団体って他にやることがなかったのかしらん。しかもマイナーな団体らしく、ボイコットがディズニーに何ら経済的なダメージを与えなかったというのがトホホな話である。

「ナルニア国」シリーズがキリスト教をベースにしてるのは有名な話だが(「アスラン=キリスト」とか)、それをディズニーが映画化するのってちょっとウサンくさいな、と思ってたらやはり「パッション」同様にキリスト教団体に強烈なアピールをしてるんだとか。宗教団体に媚を売る映画会社って、ちょっとオエッって感じです。

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