アラン・ムーアのコミックが原作の映画「V FOR VENDETTA」の製作発表が、ナタリー・ポートマンや製作のジョエル・シルバーなどを迎えて行われたらしい。公式サイトも出来上がっていた。主人公の「V」を演じるジェームズ・ピュアフォイの顔を見るのは何だか変な気分がする(原作では素顔も正体も一切明かされない)。公開はいつだ?

前にも書いたかもしれないが、原作はムーアの作品の中で個人的に一番好きな作品である。ストーリーは明らかにサッチャー政権の全体主義的傾向が反映されたものだが、市民を監視して圧政を敷く政府と、それにテロリズムで抵抗する主人公、そして全体に流れるアナーキズム対全体主義などのテーマはむしろ現在の方が身近なものになっているのではないか。

「コンスタンティソ」の件は水に流す。頼むからこの映画だけは原作通りに作ってくれ。

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