今週いっぱいアメリカに行ってたので、無理矢理時間つくって観てきたのだよ。

いやーもう最高。娯楽映画の極致ですな。ジョス・ウィードンって今までテレビの人という印象が強かったのだけど、劇場映画もここまできちんと作れてしまう人だったのですね。ドンパチ中心の映画とはいえ各キャラクターのストーリーもきちんとツボをおさえ、テンポの良いセリフまわしに絶妙なユーモアを交え、2時間半の長尺がまったく中だるみしない出来になっている。他のヒーローたちに比べて社長(アイアンマン)が活躍しすぎじゃないのとか、やっぱり物を言わない敵って魅力ないよねといったツッコミどころも探せば出てくるものの、そんなものが殆ど気にならないような傑作になっているぞ。ネタバレにならない程度に気に入ったところいくつか挙げると:

・「カミナリが怖いのか」「この後の展開が嫌でね」
・「そこの人、『ギャラガ』で遊んでるね?バレてるよ」
・”Puny God!”
・突然登場するハリー・ディーン・スタントン!
・アイアンマン・マークVIIの装着シーンは何度でも観れる。

興行的大ヒットによりさっそく続編の製作が決まったようですが、果たして第一作目を超えるものが作れるのかね?クレジットのあとに出てくる事件の黒幕って俺の好きなキャラクターではないので、あっちの方面には行って欲しくないのだが。

例によってあまり意味の無い3Dで観る必要はないと思うけど、これはぜひ劇場で観ることをお勧めします。

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