Back To School

先週登録した「低予算映画製作」の講座が始まったため、George Brown Collegeに行ってくる。ダウンタウン東部の一角にある建物群が合わさって構成されているアート系の大学で、外から見るとあまり大学という感じはしないのだけど、中に入ってみると教室とか売店とかが並んでいて、それなりに学校らしい雰囲気になっている。教室の数はずいぶん多く、コンピューターの設備なども整っているようだ。未だにPower MacG3だらけの部屋があったのは意外だったが。

クラスは生徒が20人くらいで、若者から中年までいろんな層の人が集まっているという感じ。日本で映画講座を開いたら、ほとんど若者だらけになるんじゃないだろうか。初回ということでオリエンテーションが中心の内容だったが、生徒の簡単な自己紹介もあり、全くの初心者から舞台の関係者、役者など様々な経歴の人がいることを知る。大学の一般的なクラスもそうだが、欧米の授業は先生と生徒のやり取りが多くてかなりためになる。日本の大学だと先生が言ったことをただ書き記していくようなパターンが多いからね。

このコースの授業は全部で13回あり、構想から製作・PRまで低予算映画に関する全体的なサブジェクトを取り扱っていくものらしい。よって実際に撮影や編集を行うような機会はないが、まあ仕方ない。オリエンテーションのあとは映画「リビング・イン・オブリビオン」を見せられる。映画の撮影現場を舞台にした、スティーブ・ブシェミ主演の作品。フィクションとはいえ映画撮影のステップが細かく紹介されていて面白い。短編かと思ったら90分もあるような映画だったけど。

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