先行上映で鑑賞。ネタバレにならない程度に感想を挙げていくと:

・監督の意向でプロモーションでは曖昧にされてるけど、「エイリアン」(当然第一作ね)の完全なプリクエルです。あれを先に観ておくことを強くお勧めします。
・科学考証とか登場人物の動機とかはツッコミどころが山ほどあるんだけど、細けーことは気にすんなよ!大金がつぎ込まれたであろう驚異のビジュアルと、先の読めない、殆ど行きあたりばったりなストーリー展開を黙って楽しみましょう。
・話の前半はセンス・オブ・ワンダー溢れるハードなSF映画といった感じで、遺跡を捜索する描写はゾクゾクさせてくれる。後半になると当然ながらヌルヌル、ヌメヌメした展開になるのですが、前半のノリでデニケン的な映画になったとしてもそれはそれで面白かったかも。
・ガイ・ピアースに老けメイクを施すよりも、老人の役者を雇ったほうが安上がりだったろうに。あとパトリック・ウィルソンが30秒くらい出演してた。
・スペース・ジョッキーのホログラム映像などは、3Dで観る価値あるかな。ホタルイカとかゲソを食いながら観るとさらに臨場感がアップするでしょう(特に女性)。
・スティーブン・スティルスってアコーディオンなんか演奏したっけ?
・ゴムはつけろよ!

全体的な雰囲気は「エイリアン」よりも、もしかしたら「プレデターズ」に近いかも。あれが許容できる人ならこの映画も好きになれるはず。あと「エイリアン」に便乗したパクリ映画「ギャラクシー・オブ・テラー」に意外とプロットが似ているような?

前述したようにツッコミどころというか疑問点が山ほどある作品だけど、個人的にはかなり楽しめる作品でしたよ。さっそく続編の話がでているようなので、今回の謎がそちらで解明されることに期待しましょう。

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