昨年に引き続き行ってきたのだよ。連休前だったこともあり新幹線が混んでて行きは立ち席という憂き目にあったが、無事仙台に到着。

昨年は破壊された車がまだ転がってたようなところもずいぶん整理されて、復興の進展が目に見えて進んでるところがある一方で津波の被害が甚大だった地域ではまだ家屋が破壊されたままだし、受け入れ先が不明なガレキがうず高く積まれていたりと、完全に以前のようになるにはまだまだ長い時間がかかるんだろう。

ボランティアセンターのスタッフは昨年は地元の人たちが多かったような気がしたけど、今年は関東から何度も来ているリピーターの人たちが核となって参加者をまとめていました。自分たちの仕事があるのに、身銭を切って週末に車をとばしてやってくる人たちだから偉いよなあ。別に政治思想などに基づいているわけでもなく、単純に人助けのためにみんな遠方からやってきているわけで。

俺があてがわれた作業は大豆畑の雑草苅りで、津波によって海水に浸かった畑では稲作ができないため今年は大豆を植えて、来年に稲作の再開を検討するのだとか。昨年のガレキ片付けよりも作業的には楽だったのでいい感じで進む。それでも疲れたけどね。

ボランティア活動も一段落したということで、俺が行った七ヶ浜町のボランティアセンターも11月以降は活動を縮小していくらしいですが、人手が必要な作業はホームページ上で随時告知していくようだし、東北にいなくても手助けできることはいろいろあるだろうから、自分のできるところからやっていけばいいのではないかと。こういう行動のほうが、ピクニック気分で反原発デモに行くよりも世の中のためになると個人的には思うのです。

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