やった!
シスの暗黒皇帝が倒されたあとのイウォーク族の一兵卒のような、つつましい喜びをとりあえずは感じているのであります。
今までの8年で積もった問題を片付けるだけでも大変だろうけど、アメリカのリーダーとしてのオバマの活躍には多大な期待を抱かずにはいられないのです。
やった!
シスの暗黒皇帝が倒されたあとのイウォーク族の一兵卒のような、つつましい喜びをとりあえずは感じているのであります。
今までの8年で積もった問題を片付けるだけでも大変だろうけど、アメリカのリーダーとしてのオバマの活躍には多大な期待を抱かずにはいられないのです。

といっても投票権ないし、アメリカに住んでるわけでもないけどさ。ここ8年間でアメリカは本当にロクでもない国になってしまったわけで、それが他の国にも迷惑をかけてるのは最近の景気低迷を観ても分かる通り。いいかげん今の路線とはまるで違うポリシーを持った大統領を選ぶべきでしょう。
あと日本でも東京とか大阪の知事を見てて思うのが、民衆って自分たちを率いてくれる人よりも、自分たちの身の丈にあった指導者を選ぶのが好きなんだろうね。バカな指導者を選ぶのはバカな大衆というわけで。果たしてアメリカ人は「大人(エリートとは呼ばない)」である候補を選ぶのか、相手の悪口しか言わないジジイと権力欲にとりつかれたママさんを選ぶのか。
しかしこれでマケインが勝ったりしたら本当に嫌だなあ。これを書いている時点ではオバマが6%ほどリードしているらしいけど、2000年の選挙の例もあるし、また何か恐ろしいどんでん返しがありそうで不安なんだよな。

ロジャー・コーマン大先生の監督作の代表作の1つである「X線の眼を持つ男」(1963)を観た。主演はレイ・ミランド。アカデミー賞俳優(後で穫った人たちを除く)とコーマンが組んだ作品ってこれくらいじゃないかな。でも内容はバリバリのB級ムービーですが。
主人公のエグゼビア博士は人間の眼の機能を飛躍的に向上させる薬を開発し、それを自らに試したことで透視能力を身につける。そうなると当然女の子の服が透けて見えたりするのですが、博士はそれに満足せず(なぜだ!)薬の量を増やすことでさらに多くのものが透視できるようになるものの、精神的にその能力をうまくコントロールすることができず、誤って同僚を殺してしまったために追われる身になるのだが…というのが大まかなプロット。
チープな特撮(「スペクトラマ」という名前つき)やカーチェイスに入り混じって、人知を超えた能力に対する哲学的なスピーチがあったりするのがコーマン作品っぽいところではある。でも博士は自分の能力に困惑してるくせに「能力が弱まった」といって薬をすぐ使うし、薬の研究費が欲しいためやたら金にガメつく、しまいにはラスベガスでカードを透視して大勝ちするなど、まあ都合のいい展開が続いてばかりなんだけどね。「不法侵入者」などに比べれば劣るけど、娯楽作品として割り切ればそれなりに楽しめる映画なんじゃないでしょうか。
フューチュラマ流の海賊版防止メッセージ。防止になってないけど。
そういえばDVDムービー第2弾ってまだ観てなかったな。そろそろ出る第3弾と一緒に買おうかな。

なんだこりゃ。ガース・エニス&スティーブ・ディロンの傑作コミック・シリーズ「PREACHER」をサム・メンデスが劇場映画にするそうな。「PREACHER」といえば長らくHBOでのシリーズ化が企画されてたはずだけど、結局映画化されることになったのか。
サム・メンデスは才能ある監督だと思うし、以前にも「ロード・トゥ・パーディション」でコミックを映画化しているからそれなりに期待できるけど、全66話あったシリーズ(リンク先の75話というのは誤り)をどうやったら劇場用の尺に収めることができるんだろう。あと下ネタ満載だった原作をどこまで忠実に映像化できることやら。
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