Crazy Ex-Girlfriend, Season 1
Fuck Me, Ray Bradbury」でヒューゴー賞にもノミネートされたレイチェル・ブルーム主演&脚本によるThe CWのコメディドラマ。

口うるさい母親のもとで育ったレベッカは強迫観念にとらわれたかのように真面目に生きてきた独身女性で、ニューヨークの大手法律事務所で働くキャリアウーマンだったが、10代のときにサマーキャンプで片思いをしたジョッシュに10年ぶりに偶然遭遇したことで彼女の中の何かがふっきれ、職場での昇格の誘いも断ってジョッシュが住むカリフォルニアの田舎町ウェスト・コヴィーナ(「ビーチまで2時間、渋滞があれば4時間」)へと移り住み、小さな弁護士事務所での職を見つける。そこでジョッシュにうまく遭遇しようとする彼女だったがなかなかうまくいかず、逆にジョッシュの友人であるグレッグと仲良くなってしまい…というストーリー。

つまり正確にいうと主人公は題名にあるような「イカれた元ガールフレンド」ではなく「キ印のストーカー」なのですが、そこらへんはご愛嬌。神経質で恋愛に慣れてない女性が好きになった男性を苦労して追いかけるさまがね、結構面白いのですよ。第1話の監督はマーク・ウェブだが、やはり彼って「スパイダーマン」なんかよりもこういうラブコメのほうが合ってるよね。

また「Bradbury」みたいなミュージカルのシーンもいくつか挿入されていて、歌う弁護士ものということでは「アリー・myラブ」とか「私はラブ・リーガル」に近いものがあるかな。

第1話の時点では弁護士ものと恋愛もののどちらに比重が置かれてくのかまだ分からないし、この設定で話をどこまで引っ張れるのか不明ではありますが、結構面白い内容なので健闘を期待したいところです。

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