ちょっと遅いけど、思ったことを少々。 朝青龍の優勝・7連覇は予想通り。琴欧州の快進撃・大関昇進も予想通り。プレッシャーに明らかに弱いところを見ると大関になっても苦労するかな、とは思うけど、現在の大関陣が何のために相撲やってんだか分からない状況であることを考えると、彼が新しい風となることを願う。

意外にも小結以上が全員勝ち越したそうで、他にも黒海や朝赤龍といった俺のひいきする力士が勝ち越したのも嬉しい。成績を見る限り、あまり波乱の少ない「手堅い」場所だったかな。安馬が7−8で負け越したのが残念。十両では把瑠都・白石といった若手が休場したのが惜しまれる。しかし闘牙が今さらになって優勝かい。

それにしても九州は会場がガラガラだったそうで、相撲ファンとしては何とも寂しい限りである。朝青龍が強すぎるとか、話題になる力士が少ないとか、そんなとこが人気に響いてるのかな。有望な若手はずいぶん育ってきてると思うんだが。
あと他の格闘技に比べ、どうしても伝統に縛られて地味な感じが一般人にはするのかもしれない。強い日本人の力士がいないという不満もよく聞くけどさ、ハワイ勢→モンゴル勢→欧州勢と移り変わった外国人力士の移り変わりを見てると、まるでアメリカのボクシングのチャンピオンがユダヤ人→アイルランド人→黒人と変わっていったのを彷彿とさせるようで、相撲こそアメリカン・ドリームならぬジャパニーズ・ドリームを具現化したスポーツだと思うんだけど、どうなんだろう。

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