これもまたこないだの「ウォッチメン映画化」とおなじくらい長く続くウワサだけど、「フーチャラマ」の復活の可能性が高まっているらしい。少なくとも原作者のマット・グレーニングとプロデューサーのデビッド・コーエンは希望を捨ててないそうな。 これは「フーチャラマ」のDVDの売り上げと、アダルト・スイムなんかでの再放送の視聴率が好調なため、同じく打ち切られてから復活した「Family Guy」のようなことが起きるのではないか、という希望的観測によるものらしい。シリーズ再開だけでなく、DVDムービーの可能性も無くはないらしい。

ただし重要なのは、「シンプソンズ」や「Family Guy」と違って「フューチャラマ」はグレーニングが製作総指揮の権利(あるいはそれに準じたもの)を保持しているため、放送局であるフォックスが得る利益は「シンプソンズ」なんかに比べて低いという点だろう。だから凡作「マルコム・イン・ザ・ミドル」なんかに比べて「フーチャラマ」はフォックスに冷遇を受けてたわけで、これを考慮すると「Family Guy」よりも復活のチャンスは薄いのかもしれない。

フォックスって出来のいいシリーズをすぐに打ち切ることで悪名高いけど、今シーズンで打ち切りがほぼ確定している「Arrested Development」も、もしかしたらケーブル局のShowtimeで続くかもという噂があるらしい。観てくれる視聴者がせっかくいるんだから、視聴率が低いからってすぐ打ち切らなくてもいいのにねえ。

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