ネット上での選挙活動を認めよ

(選挙の規律について熟知してるわけではないので、以下ちょっと間違いがあるかも)

こんど参議院選挙があるということで、うちのところの立候補者の一覧を見てみたら、なんか意外と候補の数が多いみたい。じゃあ彼らの主義主張をよく判断して投票しようかなと普通は考えるものだが、日本じゃどうも候補がホームページで選挙活動をするのは禁止ということらしい。これってものすごく時代に逆行してないか?

ネット上で候補者の意見が調べられないから、紙のムダであるビラ配りとか、右翼まがいの街宣活動に我々有権者はさらされるわけだよね?大手政党なら公約/マニフェストを出しているので大体の主張は分かるものの、俺は候補者個人の主張を知りたいわけだし、政党に属してない候補(多くは泡沫候補だが)の意見が分からんじゃないか。ネットに疎い高齢者に配慮しているのかもしれんが、俺みたいにテレビ持ってなくて政見放送が観れない輩には配慮してくれないものかね。

「The U.S. vs. John Lennon」鑑賞

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公民権運動に関わったおかげでアメリカ当局に睨まれたジョン・レノンを扱ったドキュメンタリー「The U.S. vs. John Lennon」を観る。

つまんね。

レノンは平和を愛しました・反戦活動をしました・他の活動家と仲良くなりました・おかげでニクソンやフーバーに嫌われました・盗聴や尾行をされました・パスポートをとりあげられそうになりました、などと既に聞いたことのある話がただ紹介されていくだけ。目新しいことは殆ど聞けない。せめて「マーク・チャップマンはFBIに洗脳されていた!」くらいの新説(?)は聞きたかったぞ。これじゃヒストリー・チャンネルの特集番組レベルじゃん。

当時について語る人たちも、オノ・ヨーコをはじめG・ゴードン・リディやノーム・チョムスキー、ゴア・ヴィダルなど、まあ、予想された面々ばかり。ベトナム戦争とイラク戦争を対比するようなコメントが一切ないのも個人的には不満。この作品を観て感じたことがあるとすれば、

俺はヒッピーが嫌いだ

ということくらいかな。ジョン自身は自分のことをピースニクと呼んでたけど。記者の前でベッドに入るパフォーマンスなんかしても、実際にデモに参加してアジってた人たちに比べれば何か生ぬるい気がするんだけどね。

それにしても、代わりにポールが撃ち殺されてれば良かったのにと最近つくづく思う。