ARTIST SETH FISHER DIES

アメコミの若手アーティスト、セス・フィッシャーが他界した。 彼の手がけた作品を読んだことは無かったんだけど、「GREEN LANTERN: WILLWORLD」のアートをいくつか見たときに、ものすごく独特なタッチをもったアーティストだな、と強い印象を受けた覚えがある。

訃報を読むまで知らなかったんだけど、彼は実は日本に住んでいて、奥さんも日本人なんだとか。そういえば「VERTIGO POP: TOKYO」という作品について、「日本ではビジュアル系なるものが流行っていて…」なんてことを以前書いてたっけ。ちなみに大阪の7階建てのクラブから転落死したらしい。うーん。

日本在住のアメコミ・アーティストというのは貴重な存在になりえたろうに、その早すぎる死が惜しまれる。彼の公式サイトはこちら。合掌。

スティーブン・コルベアー インタビュー

今週のオニオンに「COLBERT REPORT」のスティーブン・コルベアーのインタビューが載っている。いつもは番組で見れない、彼の素顔がそれなりに分かって面白い。彼の権力観とか、セットのデザインに対するこだわりとか、セカンド・シティでの経歴とか。子供の頃は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の大ファンで、ロールプレイング・ゲームの経験が役者としての勉強になった、なんてコメントも興味深い。

ちなみに「ダンジョンズ&ドラゴンズ」といえば、映画「E.T.」の冒頭でアメフト選手のお兄さんが仲間たちとゲームに熱中してる姿を見て「あーアメリカでは体育会系の人も普通にD&Dやるんだー」と子供心に思った記憶がありますが、もはや現在ではD&Dやる体育会系なんて希有な存在なんだろうなあ。
どうでもいいことですが。

‘Toy Story 3’ to be retooled at Pixar

ディズニーがピクサーを買収したことで、ディズニーが独自に企画を進めていた「トイ・ストーリー3」が製作中止になった。そりゃそうだろう。

要するにディズニーはピクサーとの提携交渉が決裂した場合に備えて、勝手に「トイ・ストーリー」の続編を作ろうとしてたわけで、それってすごくあざとい商売の仕方だと思うんだが。

んでピクサーがディズニー傘下になったことで、正統な「トイ・ストーリー3」が作られる可能性が出てきたんだとか。この話でいちばん不憫なのは、ディズニーがピクサー作品の続編を作るために立ち上げた製作会社「サークル7」のスタッフだろう。今までやってた仕事があっという間に無くなってしまったんだからさ。みんなお払い箱とかになったら哀れだよなあ。

ちなみにディズニー版「3」の監督になるはずだったブラッドリー・レイモンドって、気の抜けるような作品歴の持ち主だったんですね。

ポッドキャスト考

非常に遅ればせながら、最近ポッドキャストを聴くようになってきた。とりあえず1番のお気に入りは「THE OFFICE」のリッキー・ジャーヴェイスのポッドキャスト。彼と相棒のスティーブン・マーチャントがプロデューサー(?)のカール・ピルキントンと喋るだけの内容なんだけど、カールのボケっぷりが非常に面白い。ジムで聴きながらケラケラ笑ってます。

あとはついにオニオンがラジオ・ニュースの配信を始めたけど、いかんせん45秒というのが短くてどうも。

スタンフォード大学が講演などを配信し始めたというのも面白い。ただ一番興味をもった、マイケル・シェイボンのインタビューがどうも電話インタビューらしく音質が悪いのが残念。

それにしてもiPod Shuffleでポッドキャストを聴くと、なかなかお目当ての番組にたどり着かなくて苦労するもんです。