ビル・マー 対 観客

ビル・マーが自分の番組で「9/11陰謀説を信じる連中はビョーキだ」みたいな発言をしたのに対して、陰謀説を信じる人々(最近はTrutherって言うらしいね)が観客として番組に潜入して抗議活動を行い、スタジオから追い出されたとか。こういうのは生放送につきもののハプニングだよな。

俺個人としては巷の陰謀論に関してはこう思ってるんですが:

・9/11はハイジャックされた飛行機の突入により起きた
・月面着陸はあった
・ロズウェル事件はなかった
・JFK暗殺犯はオズワルドではない

果たしてこれらが証明される日は来るんですかね。

「thedailyshow.com」開設

「デイリーショー」の公式サイト「thedailyshow.com」がついに開設された。コメディ・セントラル内にあったショボすぎるデザインのものから大きく発展し、過去8年間のインタビューやセグメントがアーカイブ化されて視聴可能なのはなかなか便利。でもビル・マーとかジミー・カーターとかのインタビューが検索しても出てこないのは何故だろう。

コメディ・セントラルの親会社であるヴァイアコムは、「デイリーショー」とかの違法アップロードが蔓延していることに業を煮やしてYouTubeに多額の賠償金を求めてる最中だけど、こうして代わりとなるサービスを無料で提供してくれたのは立派なことかと。iTunesのような有料サービスとの差別化が今後の課題だな。

ちなみにこのサイト非常に大きな欠点が1つあって、なぜかうちのOSX & Safariという環境ではブラウザがフリーズするか落ちて動画が観れない状態なのですよ。FirefoxだとOKなんだけどね。来週のLeopardに状況改善を期待しよう。

あれ、下のように動画を組み込む形だと視聴できるみたい。公式サイトでは何らかのスクリプトが読み込めてないのかな。ちなみに下の動画は国連大使だったジョン・ボルトンへのインタビュー。こういう人と対等にやり合い、鋭いツッコミを入れるところに「デイリーショー」の底力が感じられるのです:

「ALIENS IN AMERICA」鑑賞

THE CWの新作シットコム「ALIENS IN AMERICA」をiTunesストア経由で鑑賞。SFっぽい題名だが、ここでいう「ALIEN」とは外国人のこと。ウィスコンシンに住むいじめられっ子のジャスティンの家庭に、交換留学生としてムスリムのパキスタン人であるラジャが住むことになり、ジャスティンは学校でさらに居心地の悪い立場におかれるものの、すぐに2人のあいだには友情が芽生えて…といった設定の作品。ラジャを見てうろたえる周囲の人々の姿がなかなか笑える。全体的な雰囲気は「マルコム・イン・ザ・ミドル」に似てるかな。ジャスティンのナレーションが多すぎる気がするけど。

まあ「政治的に正しい」内容を保ちつつも、どこまでエッジの効いたコメディにできるかが今後の課題だな。本国の掲示板とかではムスリムの描写よりもウィスコンシンの描写のほうが論議になっているみたいですが。こういうテーマの作品には頑張って欲しい反面、21世紀になってもまだ「異なる文化のズレ」で笑いがとれるってのはなんか悲しい気もするのです。

「Futurama – Benders Big Score」トレーラー


来た!20世紀フォックスをボロクソにけなしてるのが笑える。
完成したシーンをとりあえずつなぎあわせたような、ちょっとノリの悪いトレーラーなので、本編はもっといいもんを期待してまっせ。

それにしてもフォックスが打ち切ったシリーズって「Family Guy」や「Futurama」(あと「Firefly」)と復活が続いているので、「Arrested Development」も復活してくれるといいな…。

「MOONLIGHT」鑑賞

秋の新作ドラマ「Moonlight」をiTunesストアから鑑賞。

1年に1本くらいは出てくる「吸血鬼もの」のドラマなんだけど、LAを舞台にした吸血鬼の私立探偵って「エンジェル」そのまんまの設定じゃん!主人公が輸血用の血液で飢えをしのいでるとことか、怒った時だけ牙をむいて吸血鬼化するとことか、もうクリーシェだらけで話の展開がパターンにはまりすぎ。独りよがりなナレーションも使われすぎてて非常にうざったい。本当になんで今になってこんな作品をつくったんだろう。本国でも酷評されてて、早くも打ち切り候補に挙げられてるみたい。吸血鬼もののドラマも、そろそろ定石破りの作品が出てこないと厳しくなってきたな。

それにしても白昼を平気で出歩く吸血鬼というのはズルいと思う。