
来年の2月26日だってさ。思ったよりも早いかな。ここで紹介されてる画像を見る限り、なかなかいい出来に仕上がってるみたい。期待してまっせ。

来年の2月26日だってさ。思ったよりも早いかな。ここで紹介されてる画像を見る限り、なかなかいい出来に仕上がってるみたい。期待してまっせ。
新譜のインターネットでのダウンロード販売という話はデマだったそうな。「デジタルは音が悪い!」ということらしい。レーベルを通さない自主販売になるみたいですが、どうでもいいから早く出せ。
文字通り折り紙付きの「ブレードランナー」5枚組コレクターズ・エディション・セット、日本版も出るそうで食指が動くところなのですが、アマゾンでの価格が
18,352円。
これが米アマゾンからの個人輸入だと、送料も含めて
62.97ドル(約6860円)。
この2.5倍の価格差は何だ??日本語字幕とか吹替のコストを含めたとしても1万円以上値段が違うのってありか?DVDボックスセットなどは日本市場だと高級感が求められるというのは今に始まったはなしじゃないけど、この価格差は…。まあ俺自身は新ディレクターズ・カットとドキュメンタリーだけが観たいので、15ドルの2枚組版(日本発売なし?)を買おうかと思ってますが。
どうも新作はCDとしては発売されず、インターネット販売およびLP盤という形でリリースされるかもしれないそうな。なぜLP盤?インターネット販売なら、確かに前に言ってた「年内に新作発表」というのも十分可能ではあるよな。
ただレディオヘッドがそうだったみたいなんだけど、MP3形式のみでの販売というのはどうなんですかね。せめてAACにするとか、ブロードバンドの時代なんだからWAVでもダウンロードできるようにするとか、せっかくの新譜なんだからできるだけ良い音で聞きたいと思うのです。
こないだ買ったPALM TX、今までのPALMマシンよりも画面がデカいこともあって文章が読みやすく、電車の中とかで「AVクラブ」とかの記事を読むのに重宝しているのであります。それでも長文を読むのはつらいので、より大きめの電子書籍リーダーに興味があるのですが、こないだアマゾンから出たKINDLEってのはどうなんだろうね。PALM TXよりも3倍くらいデカそうで、満員電車とかで読むにはちょっとジャマそう。あと値段が4万円以上するのもなあ。でも書籍が無線でダウンロードできるのはそれなりに便利かも。本国ではすぐさま売り切れたそうで、日本でもこうした電子書籍リーダーがポピュラーになって欲しいところだけど、携帯電話の牙城を崩すのは難しそうだな。