ipod touch購入

ebayで中古(12月までウォレンティあり)を2万円弱で。変にケチらずに新品買えばいいんだけどさ。そういう性分なので。

今まで重宝していたPalm TXに代わるモバイル機になるわけだが、iphoneと違ってオフラインでの環境をどこまで使い易いものにしていくかが悩ましい点となる。Palmで用いていたAvantGoのようなオフラインでウェブサイトを読むサービスはInstapaperでどうにかカバーできそうなものの、パソコンでお気に入りのページを登録したうえで、wi-fi経由でipod touchと同期する、というのは確かに面倒くさい。メモ文書なんかも手軽にパソコンと同期できるようになればいいんだが。あとアプリはやはり無料のものは有料のものに比べると見劣りするなあ。

パソコンとのデータのやりとりという意味ではPalmのほうが融通がきくものの、音楽や映像に関してはやはりこちらのほうが圧倒的に上。そこらへんをどれだけ使い倒せるかがポイントだな。

高慢と偏見とゾンビ

ジェーン・オースティンってそのハイソでオサレで他愛のないユーモアのセンスがムカつくのと、大学の授業で無理矢理読まされた経験などから、かなり嫌いな作家の部類に入るのですが、なぜかアメリカでは彼女の作品とホラーの融合が人気になっていて、少なくとも以下の3つの作品が製作中らしい

’「PRIDE AND PREJUDICE AND ZOMBIES」小説。田舎町に出現したゾンビたちを絶滅させようとヒロインのエリザベスは頑張るのですが、そこに高慢そうなダーシー氏がやってきて…という内容らしい。
’「PRIDE AND PREDATOR」映画。18世紀のイギリスに宇宙船に乗った凶暴な宇宙人がやってきて、町の住人たちを襲撃するのでした…。
’「JANE BITES BACK」小説。怒れる吸血鬼となったジェーン・オースティンが、彼女の作品によって金儲けをした人たちを襲っていくのでした…という話。

「PRIDE AND PREDATOR」の名前のインパクトはすごいが、こんなのだったらいくらでも作れてしまいそうな。「CRIME AND PUNISHMENT AND ZOMBIES」とか「THE PRINCE AND THE PREDATOR」とか。

ディックの遺作

フィリップ.K.ディックの未完の遺作「The Owl in Daylight」が、彼の最後の妻によって完成されるそうな

何でいまさら?という気もしなくもないが、同名のディックの伝記映画が作られてるそうだからそれに合わせた形になるのかな。出版社が見つからなかったのでオンデマンドのサービスとして出すというのが、クオリティについてちょっと不安を感じさせますが。リンク先の記事では暴走するコンピューターとかが出てくる話らしいけど、「The Owl in Daylight」ってもっと「ティモシー・アーチャーの転生」のような一般小説よりの作品かと思ってたぞ。いずれにせよちょっと期待。

「シンプソンズ」の新オープニング

「シンプソンズ」がHD化されるのに合わせて、オープニングの映像がついに更新されたらしいぞ。今までのやつはシリーズ初期に死んだブリーディング・ガムズ・マーフィーが出続けたりしてたもんな。今回のものはレジに「ミスター・スパーコル」の箱が並んでたりと、いろいろ凝ったネタが隠されていて楽しい。

ちなみにHDのアニメってのはどのくらいキレイなんですかね。

「DOLLHOUSE」鑑賞

「バフィー」や「ファイヤーフライ」などでカルト的人気を誇るジョス・ウィードンの新作ドラマ。主演は「バフィー」や「トゥルー・コーリング」のイライザ・ドゥシュク。「ギャラクティカ」のターモー・ペニケットも出てるぞ。

話の舞台となるのはドールハウスという非合法の組織。そこでは何らかの理由でやってきた若き男女が人格を消去され、代わりに必要に応じて新たな人格を植え付けられた特殊エージェント(「アクティブ」と呼ばれる)として、与えられた仕事をこなしていくというのが大まかなプロット。デートクラブみたいな仕事もさせられる一方で、誘拐事件の交渉人とか突撃部隊の一員とか、いろいろ高度な専門知識を要する仕事も任せられるらしい。でも肝心なところで記憶のフラッシュバックが起きて任務に失敗したりしてますが。

きれいなおねーちゃんに好きな人格を付けられて、それに合わせたコスプレが毎回楽しめるなんてオタクが泣いて喜びそうな設定ですが、内容はいたって真面目で重々しい。特に第1話は幼児の誘拐/虐待をテーマにしてることもあり観ててけっこうしんどかった。「バフィー」なんかはもっと小気味の良いセリフがあったりしたんだけどな。

本来ならばもっと早く放送されるはずが、右往左往してやっと公開された作品ということもあり、よほどの視聴率を稼がないと存続は厳しいかも。ウィードンには熱烈なファン層がいるとはいえ、「ファイヤーフライ」もあっという間に打ち切られたしね。