スティーブン・コルベアー 対 ジョージ・ルーカス

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こないだ放送開始1周年を迎えた「コルベアー・レポー」だが、2ヶ月くらい前から番組中で「グリーンスクリーン・チャレンジ」という企画をやっていた。これは何かというと特撮用のグリーンスクリーンの前でコルベアーが「スター・ウォーズ」よろしくライトセイバーをブンブン振り回してる映像を公式サイトで提供するから、それに特殊効果をつけて送ってね、という視聴者投稿型の企画。

提供されてる映像があまりにもショボい(グリーンスクリーンが背面全部を覆っていなかったりする)ので、あくまでも小ネタとしての企画だろうと思ってたら、実に豪勢な特殊効果がつけられた映像が続々と投稿されるようになってしまった。最近は家庭用のコンピューターでも立派なものが作れるんだなあ、と感心すると同時に、世の中にはヒマな連中がいるなあと思うことしきり。

しかも最優秀作品を決定する先週のエピソードでは、ジョージ・ルーカスその人が登場して自分の(つうかILMの)作品を披露したうえ、最後にはコルベアーとライトセイバーで決闘するという大サービスまで見せてくれた。おお、何かカッコいいぞルーカス。普通だったら著作権侵害とかでかみつきそうなもんだけど、ここまで自分の作品のパロディに寛容なのは良いことだよね。

CBGB最後のライブ

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ニューヨークの老舗ライブハウス、CBGBが今月末で閉店することになり、今週末に最後のライブをやるということでパティ・スミスやデボラ・ハリーといった人たちが出演するんだとか。あそこらへんの音楽が好きな者にとって、今回の閉鎖は本当に残念だなあ。多くのバンドを見守ってきたオーナーのヒリー・クリスタルがまだ現役だってのに、家賃のモメ事で閉鎖してしまうなんて寂しい限りです。今後はラスベガスにいちおう移転するらしいんだけど、どうなんでしょ。

CBGBの歴史について書かれた本を読んで、その「挫折のないサクセスストーリー」に感銘をうけたのが高校生くらいのときで、実際に店に行けたのは4年くらい前だったっけな。既に観光名所となっていたのに、抱いていたイメージよりもさらにボロい店だったのが印象に残っている。こないだ命名された「ジョーイ・ラモーン・プレイス」だって、あの店のすぐ横にあってこそ風情があるのにね。

とりあえずラスベガスに移っても繁盛することを願うのみです。

「STUDIO 60」にルーシー・デイビスが出演してるらしい

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こないだ始まった「STUDIO 60 ON THE SUNSET STRIP」に、「THE OFFICE」(唯一無二のイギリス版のほうだ)のドーンことルーシー・デイビスがチョイ役で出演してるそうな(写真左)。

セリフが1つ2つくらいしかない役らしいんだけど、まかりなりにもゴールデングローブを獲得した作品の主演(?)女優だってのに扱いが小さいよな。やはりイギリスのコメディ系の役者ってアメリカじゃ軽視されんのかな。でもヒュー・ローリーは最近「HOUSE」でブレイクしたし、同じく「THE OFFICE」のマーティン・フリーマンだって大作映画の主演を任されたんだから、とりあえず今後の彼女の活躍に期待したいところです。聞いた話では別の新作ドラマ「UGLY BETTY」にも出てたらしいぞ。

<受信料不払い>支払い督促で5日間に申し出3270件

NHKが強硬姿勢を示してんだとか。

いつもこうした記事を読んで不思議に思うのは、「受信料不払いや未契約」の人と、本当にテレビを持ってない人(俺だ)をどうやって見分けるの?ということで、例えば「受信料不払いや未契約」が「うちはテレビありませーん」と言ったらスゴスゴ引き下がるのか、それとも俺が「テレビありませーん」と言ったらウソつき扱いされて受信料とられたりするんだろうか。俺の世代でもテレビを持ってない人(パソコンテレビも含め)はそれなりにいると思うんだけど、今後どう受信料の徴収をやってくんすかね。

「KRAFTY」日本語バージョン

ニュー・オーダーの去年のシングル「KRAFTY」の日本語バージョンを初めて全部聴いた。

んはははははは。ここまでヒドい曲って久しぶりに聴いたなあ。

日本に来て半年の外国人留学生が、酔いつぶれて呂律が回らないまま六本木のカラオケで歌ってるのを無理矢理聴かされてるような感じ。ただでさえ歌唱能力のないバーナード・サムナーに日本語で歌わせてどうすんだよ。

ちなみに日本語の歌詞が非常にダメダメなんだけど、翻訳したASIAN KUNG-FU GENERATIONとかいうバンドの人って意図的にやったのかな。バーニーの歌詞って単純そうだけど奥が深いところが良かったのに、何か抽象的すぎて意味不明の日本語になっちゃってんだもん。

でも良い意味でニュー・オーダーのダサさが再確認できたので、ちょっと嬉しい気もするのです。