俺の読書歴の原点は子供の頃いろいろ読んだゲームブックにあるわけだが、イギリスで「ファイティング・ファンタジー」シリーズに次ぐ長さのシリーズ「ローン・ウルフ」がウェブ上でほぼ完全に再現されているサイトを発見して感動する。ああ懐かしい。 日本だとホビー・ジャパンだかどっかが6巻くらいまで出してたような気がするけど、本国では10巻以上出てる人気シリーズで、外伝もあるんだよね。むかしイギリスに住んでたときは図書館から借りてきて「グランドマスター・カイ」のところまで遊んだっけ。英語がまだ不自由だった自分にとって、アメコミとゲームブックは中途半端な語学力でも楽しめる格好の教科書だったわけです。
HTMLのリンクによって様々なページに移れる仕組みはゲームブックの「XXページに行け」というシステムに実によくマッチしているし、ちゃんとイラストまで再現されていて非常にいい感じ。PDAでは遊べない(はず)なのが少し残念だけど、タダでここまで遊べるのは本当に嬉しい。最近では日本でも「ソーサリー!」が復刊されたと聞くけど、こうして過去のゲームブックがもっとウェブ上で遊べるようになったらいいのに。とりあえず俺は、日本では最終巻が発売されなかった大傑作シリーズ「ブラッド・ソード」がまた読みたいのです。
やっぱり
ミュートの公式サイトmute.comでこないだ注文したレジデンツのTシャツが早くも届いたので嬉しい。セール品だったので送料込みで約9ポンドという価格もリーズナブル。しかもなぜかバージン・プルーンズの絵葉書が2枚ついてきた。 今年の夏はこれを着て歩き回ろう。
やっと「カンフーハッスル」をレンタルして観た。 いやー面白い。「小林サッカー」よりもさらに作りがこなれていて、実にムダのないストーリーテリングが確立されてるって感じ。主人公に関する伏線がやや弱い気もするものの、極上のエンターテイメント作品になってるんじゃないでしょうか。突然「シャイニング」のパロディをやったりするセンスも見事だなあ。