「DEALBREAKER」鑑賞

グウィネス・パルトロウがメリー・ウィッグモアなる女優と共同監督した「DEALBREAKER」という短編映画を観る。ずっと前にこれまたiTunesストアで無料ダウンロードしたやつで、まだ観てなかったのです。

なんかハリウッドで有名な女性たちが集まって作った4本の作品のうちの1つらしく、「グラマー」誌がスポンサーについてるところが実にハイソでイヤミな感じがして嫌なんだが、出来も本当にそんな感じだった。内容は30歳のニューヨーカーが今までつきあってきたダメ男の数々について語るというもので、本当にそれだけ。「やっぱり男ってダメよねー」というありきたりなエピソードが羅列されてるだけで、しかも「セックス&ザ・シティー」のパクリらしきものもあるらしい。

あと実質9分くらいの作品なのにクレジットが3分もあるんだが、製作に関わってるスタッフの多いこと多いこと。短編映画に金をかけるなとはいわないが、もっと少人数でパッパと作れなかったのかね。短くてどうでもいいシーンとかに、やけに金のかかったセットとか使ってんだもん。これって日本のアイドルが小説とか写真集だすようなもので、ハクをつけたいんだけど才能がついてってないから周囲が大勢で助けてるようなもんじゃないすかね。

唯一のとりえがあるとすれば、ハル・ハートリー作品の常連だったビル・セージがチョイ役で出てることくらいか。あと主演の女優さん、30にしては小ジワが多いな…と思って調べてみたら1966年生まれだった。10歳もサバ読むんじゃねえ!怒るよ!

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