アメリカのiTMSでフォックスの番組が販売されるようになった。とりあえず提供されているのは「24」「PRISON BREAK」「STACKED」「UNAN1MOUS」など、実にまあ食指の動かない作品ばかり。フォックスが力を入れてる作品て、どうしてあんなツマらなそうなんだろう。「クラシック」のカテゴリに「ファイヤーフライ」があるのはちょっとだけ興味あるけど。せめて「アレステッド・ディベロップメント」なんかも提供して欲しいなあ。 そしてこれと似た話で、ワーナーがビットトレントを通じて映画を提供するようになるとか。作品DVDと同じ頃に販売開始され、DVDと同じくらいの値段なんだけれども、DVDより画質が悪くて、DVDなどに焼けないDRMがくっついてくるらしい…ってロクなメリットがないじゃん。アマゾンとかでDVDを買ったほうがずっと良いような気がするけど?まあiTMSも当初は「CD買ったほうが全然いいじゃん」みたいなことを言われててあそこまで成長したわけで、今後の映像配信ビジネスはどんなものになるかとんと予想がつかないのです。

このようにメジャー・スタジオがインターネットでの金儲けに力を入れてきた一方、草の根的な運動も行われているわけで、こないだ紹介した「Star Wreck: In the Pirkinning」の製作者たちが、皆が自由にアドバイスを交換できる映画製作用のサイトを立ち上げようとしてるんだとか。そのうちに世界各地のスタッフがネット上で共同作業して作った映画、なんてものが出来たりして。

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