今日は(アメリカ)国民にとっての大イベント、スーパーボウルが開催されるということで、朝からスポーツ局やニュース局はその話でもちきりである。個人的にはアメフトに興味ないが、最中に流れるCMやハーフタイム・ショーを見てみたかったのでテレビで観戦してみたが…。 つまらん。やっぱりアメフトはすぐ試合が中断されるのが面白くないと思う。しかも幸か不幸か大接戦だったのでなかなか点が入らず、見ていてどうも退屈になってしまった。しかも期待していたCMは全部カナダの平凡なものに取り替えられてしまっていた。当然といえば当然のことだが、ブッシュの演説などは平気でそのまま流してんだから、CMだってアメリカのやつを流したってバチは当たるめいに。

それでもってハーフタイム・ショーのスターはポール・マッカートニー。去年のジャネット・ジャクソン事件の反動もあるのだろうけど、ビートルズ時代の曲を淡々と演奏してくだけで、かなり面白みに欠ける内容だった。レノン様も草葉の陰で嘆いております。

まあこんな内容のスーパーボウルだけど、そのあと同じチャンネルでやってた「シンプソンズ」の内容もヒドかった。かつてはスプリングフィールドという日常空間で天才的な小ネタを繰り出す番組だったのに、今となってはどんどん舞台が非日常的なものになっていってしまっている。今回はタイムリーにも、ホーマーがハーフタイム・ショーの内容を考えるというもの。これだけでもダメなのに、全然タイムリーじゃない「パッション・オブ・クライスト」のパロディなんか入れてくるものだから非常につまらない話になってしまっている。かつては世界一の番組だったんだけどなあ。

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