6語で語る物語

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(英単語)6語だけでどんな話が作れるか、という興味深い企画をWIREDがやっていた

これはかつてヘミングウェイが「For sale: baby shoes, never worn (売ります:赤ちゃんの靴、未使用)」という話を自分の最高傑作だと述べていたことに基づくもので、いろんな作家に同様に6語で物語を作ってもらおうというもの。キルゴア・トラウト先生の「20語で語れるSF小説」よりも14語も少ないではないか!そしてそれに応えたのが、スタン・リーやロナルド・ムーア、マイケル・ムアコック、ニール・ゲイマンなどなど、実に俺好みの作家ばかり。ウィリアム・シャトナーなんてのもいる。

ただし立派な顔ぶれのわりにはウケを狙ったような作品が多く、不思議な哀愁と好奇心を掻き立てられるようなヘミングウェイの一品にかなうものはないかな。個人的にヘミングウェイって長編はキライで短編は大好きなんだけど、あの人の作品は短ければ短いほど俺にとってはいいのかもしれない。

そして寄稿された作品のなかで一番良かったと思うのが、アラン・ムーアの「Machine. Unexpectedly, I’d invented a time(した。偶然、タイムマシンを発明)」というやつ。こういう文章は凡人じゃ思いつかないすね。でも実はダレン・アロノフスキーがほぼ同じ内容のものを書いているのが興味深い。あとはフランク・ミラーの「With bloody hands, I say good-bye.(血まみれの手で、俺は別れをつげる)」とか、ハワード・チェイキンの「“I couldn’t believe she’d shoot me.” (”彼女が僕を撃ったなんて信じられない!”)」なんてのが優れていると思う。

逆にダメダメなのが、ウィリアム・ギブソンの「Bush told the truth. Hell froze. (ブッシュが真実を言った。世界の終わりだ)」というやつ。作家ならもうちょっとマシなの書こうよギブスン。まあ個人の好みの問題だろうけど。

俺は英語の「HAIKU」ってのがどうも好きになれないんだが、あの言語には俳句よりもこういう形式の文学の方が向いてるんじゃないだろうか。

なぜ「Cobain」を「コバーン」と記すのか

カート・コバーン、エルヴィス破りNo.1に」を見て10年来の疑問が蘇ったんだが、なぜ日本のメディアは「Cobain」を「コベイン」でなく「コバーン」と記すのか。人名は表記と発音が大きく異なる例があるとはいえ、レジデンツだって”Maybe if I put a bullet in my brain, they’d remember me like Kurt Cobain”と韻を踏んで歌ってるではないか。なぜ「コベイン」じゃないのか、誰か詳しい人教えてください。

「ウマ・サーマン」じゃカッコ悪いから「ユマ・サーマン」にしたように、もしかしたら「コベイン」というのは何かものすごくカッコ悪い響きがあるんだろうか。うーむ。

赤iPodの真実

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今週のオニオンのネタ。

「中国の子供たちが働いて作った、アフリカの子供たちの福祉のためのiPod」という皮肉は本当にそのものズバリで…。(RED)の商品の真実ってこんなもんなんだろうな。

アップルの新MacBook

Core 2 DuoなるCPUがどれだけ速いのかはよく分かんないんだけど、HD容量が最大で200GBというのは凄いな。ノート型でもそこまで容量がデカい時代になったのか。まあ個人的には高嶺の花だし、こないだバッテリー交換してもらったG4PowerBookがまだまだ現役だからあんま関係ないけど。

むしろ新型iPodシャッフルはいつ発売すんだろう。もう10月も終わるのに。あれは買ってもいいなあ。但し最近はビル・マーの番組とかのポッドキャストをよく聞いてるので、シャッフルだと選曲しづらいのが悩むところです。

グリーン・ランタンの指輪の作り方

スラッシュドット経由で、DCコミックスの老舗スーパーヒーロー「グリーン・ランタン」の指輪の作り方を説明したサイトを発見。一見チャチそうで、実はちゃんとしたメタル製らしいんだけど、製造過程がやけに複雑そうなので個人的にはあまり興味あるものではないな。

アラン・スコット(初代グリーン・ランタン)の指輪がレトロなデザインなのは知ってたけど、ハル・ジョーダン(2代目)とカイル・レイナー(3代目)の指輪のデザインも微妙に異なってるんすね。