>テレビ番組を垂れ流しにして、脳ミソをぐちゃぐちゃにしてしまう仕組みなんだそうな。本人たちがそう言ってるんだから間違いないだろう。でもこれってアメリカでしか使えないサービスだから、俺みたいにプロキシ経由で観ている物好き以外は日本人は安泰ということか。
しかしアレック・ボールドウィンって「30 ROCK」の成功以来、すっかりコメディ俳優になってしまいましたね。
>テレビ番組を垂れ流しにして、脳ミソをぐちゃぐちゃにしてしまう仕組みなんだそうな。本人たちがそう言ってるんだから間違いないだろう。でもこれってアメリカでしか使えないサービスだから、俺みたいにプロキシ経由で観ている物好き以外は日本人は安泰ということか。
しかしアレック・ボールドウィンって「30 ROCK」の成功以来、すっかりコメディ俳優になってしまいましたね。

ストリートだけでなくボルチモアの市議会での権力争いにも焦点を当てたシーズン。ボルチモアの市長がこないだ汚職で起訴されたなんて話を聞くと、現実世界でもあそこはドロドロしたものがあるんだなあと思わずにはいられない。
でもやはり一番観ていて面白いのは市議会の部分ではなく、麻薬組織の闘争によって増発する殺人事件を減らすためにバニー・コルビンが苦肉の策として生み出した「麻薬合法化区画」の創設から崩壊までの流れ。麻薬の取り締まりがなくなったことで見張り役の子供たちが大量失業するなどという描写は非常に興味深かった。こうした仕組みを考えなければならないほどボルチモアの治安は悪化しているということか。元巨人の上原はこんな街に行って大丈夫なのかおい。
あとこの作品の主要なテーマである「末端の人々の努力が、権力者の私欲によって潰される」という点は今回も顕著で、麻薬組織から抜け出し合法的に権力者になろうとしたストリンガー・ベルの運命が特に象徴的であった。これらはギリシャ悲劇に通じるものがあると書いていた人がいたけど、確かにそうかもしれない。
次はいよいよ全シーズン中最高の呼び名も高いシーズン4だ。
映画版を作るんだか作らないんだかでズルズルと年月がたってしまったBBCの傑作SFコメディ「レッド・ドワーフ」だが、こんどイギリスのDAVEなるデジタルチャンネル(あの国はやたらチャンネルが増えましたね)でキャストが再集結した特番が放送されるそうな。
今回は男性キャスト4人が集まるようだけど、今後もし紅一点のコチャンスキーも登場するようだったら、ぜひ初代コチャンスキーを演じたクレア・グローガンに登場して欲しいところです。彼女のバンド「オルタード・イメージス」は80年代初期の優良ポップ・バンドの1つだと信じて疑わないので。

主演男優のパトリック・スウェイジが膵臓ガンで死にかけていることが最大の売りになっている(ようにしか見えない)A&Eの新作ドラマ。
シカゴを舞台にした刑事もので、スウェイジ演じるタフな一匹狼の刑事が、ヤワだが口だけは達者な新人刑事とコンビを組み、命がけの潜入捜査を行って悪人を捕まえていくような内容。こんな設定の刑事ドラマなんて今までゴマンとあったわけで、スウェイジ演じる刑事が商談の際にロケットランチャーをぶっ放すような常識はずれのシーンがあったりするものの、全体的には凡庸な感じが否めない。「THE WIRE」のディアンジェロことラリー・ジリアード・ジュニアがチョイ役で出てるけど、ディアンジェロと違って深みのない役なので「THE WIRE」との質の違いを実感させられた次第です。
不謹慎ながら、スウェイジよりも先に終わりを迎えることになるんじゃないかと思ってしまう作品。

ディー!
ついに最後の10話が始まりましたよ。もう最初から大波乱の展開。地球やサイロンに関する衝撃的な事実が明らかになっていくと同時に、さらなる謎がゴロゴロ出てきてとんでもないことに。SFというよりもスピリチュアルな内容の番組になってしまったような気もするが、非常に面白いから許す。このままだと最終回は3月に放送されるのかな。いったいどんな結末を迎えることになるのかまるで予想がつかないすね。
ちなみにサイファイチャンネル、この番組とKFCのタイアップなんかやるなよ!何だよ「Frak Pak」って。
