「ギャラクティカ」でロン・ムーアの相棒を務めるデビッド・エイックが、「トゥモロー・ワールド」のTVシリーズ版を企画中らしい。
映画は大傑作だったけど、あれをどうやればTVシリーズ化できるのかは想像つかんなあ。老若男女が子づくりに励む内容になるんだろうか。
「ギャラクティカ」でロン・ムーアの相棒を務めるデビッド・エイックが、「トゥモロー・ワールド」のTVシリーズ版を企画中らしい。
映画は大傑作だったけど、あれをどうやればTVシリーズ化できるのかは想像つかんなあ。老若男女が子づくりに励む内容になるんだろうか。
「サウスパーク」ってケーブルチャンネルの18禁指定番組が18禁なネタを繰り広げてるだけで、「シンプソンズ」みたいなクレバーさが欠如してる気がして正直好きな番組ではないのですが、こないだ放送されたエピソードではあのカルトアニメ映画「ヘビー・メタル」のパロディをやってくれた:ダン・オバノンの「ゾンビ戦闘機」とかも出てきてなかなか凝ってんなあ、という感じ。
「ヘビー・メタル」って今でこそどこでも観れるようになったけど、10年くらい前までは音楽権の問題によりずっとビデオ化されなくて、幻の作品扱いされてたんだよね。俺は六本木の俳優座で限定公開されたのを観に行った覚えがある。
ちなみにこないだサービス開始された「southparkstudios.com」はアメリカ国外からもCMなしで「サウスパーク」の各話が観れてしまうというなかなか太っ腹なサービス。興味のある人はどうぞ。
MLBの開幕に合わせ、iTunesストアではMLB.comが今年の各チームの状況などを説明する番組を無料提供していて結構役に立つんだけど、1つ気になったのが番組のスポンサーがあのバイアグラだということ。調べてみたら「カムバック選手賞」なんかもバイアグラがスポンサーについてるらしい。
そりゃバイアグラと選手のパフォーマンスは関係ないだろうけど(だよな?)、ミッチェル・レポートとかの薬物疑惑で揺れてるMLBに製薬会社がスポンサーとしてつくのはどうなのよ。選手にとってはステロイドを注射してたと認めるのと、バイアグラを服用してたと認めるのはどっちが恥ずかしいんだろう。

アメリカでは今度「FANBOYS」なる映画が公開される予定で、1998年に「スター・ウォーズ:エピソード1」を誰よりも早く観たいがためにルーカスフィルムのスカイウォーカー・ランチへの潜入を試みるオタクたちの物語だそうな。
トレーラーを観る限りではウィリアム・シャトナーが登場したり、スター・トレックのファンとオタク合戦を繰り広げたりと、なかなか面白そうなんだが、実は当初は「末期の癌に侵された友人に、エピソード1を見せてあげる」というそうれなりに真面目なプロットがあったらしい。それを配給元のハーヴェイ・ワインシュタインが例によって編集権を駆使し、単なるオバカ映画にしようとしたことでファンのあいだでは抗議運動が起こり、こんな映像まで作られてしまった:
最近はユーチューブでこういう抗議運動が繰り広げられるようになって、いろいろ面白い世の中になってきましたね。しかし苦労して観に行く映画が「エピソード1」だというのはどうかと思うが。死ぬ前に観たのが、ジャー・ジャー・ビンクスの顔じゃあ…。

本屋で文庫本を物色してたら、ジョン・クリストファーのジュブナイルSF「三本足シリーズ」が数年前に新訳で復刊されてたことを発見。
三本足の巨大機械を操る宇宙人に征服された地球における少年たちの話で、俺が小学校のころに三部作の第2巻まで読んで、最後の第3巻を読むことができなかったために現在までずっと終わりが気になってた作品なんだよね。それが「トリポッド」シリーズと名を変え、今風のイラストまでついて復刊されてたとは。しかも1988年にプリクエルが執筆され、四部作になっていたのか。復刊の理由はどうもタッチストーンが映画化を試みているかららしい。やはり映画化の話には出版社は敏感だな。
うちの近所の図書館にも置いてあるらしいので、今度借りて読んでみよう。