「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」鑑賞


こちらも簡潔に感想を:

・前半はね、前作であまり描かれなかったアスガルドの生活とかが描かれて、いろいろ楽しい小ネタ満載で面白いとは思うのですよ。散りばめられているジョークも心地よいし。ただそのノリで後半のクライマックスまで行ってしまって、なんかものすごいパワーを身につけたはずの的が、地球人のガジェットに苦戦したり、ビルからずり落ちたり、ソーが地下鉄乗ったり、なんだかなあという展開になってしまったのが残念。

・そして小ネタというなら、ジェーンとシフの三角関係をうやむやにしてしまったのが勿体なかったな。キャラクターの感情をきちんと表現できる格好の材料なのに。

・不思議の国にいるナタリー・ポートマンはアミダラ姫にしか見えない。

・ロキを演じるヒドルストンの演技が出色の出来。彼ひとりで映画を支えてると言っても過言ではない。無骨なソーとのコントラストが見事ですね。

・クリストファー・エクルストンは「GIジョー」でも鉄仮面をかぶってたけど、なぜハリウッド映画では素顔を出させてもらえないのか。

・アリス・クリーグ(ボーグ・クイーンね)のチョイ役は何だったんだ。クリス・オダウドはああいう役が似合うよねー。

・ダーク・エルフってテレタビーズの紫のやつに似てないか?

・コズミックものとしては「グリーン・ランタン」なんぞよりもずっと良く作られてはいるが、なんか「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の布石になってしまっているような。もう一押しして欲しかった作品。次作はおそらくもっとロキがフィーチャーされるだろうから、そちらに期待というところですかね。

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