米共和党の副大統領候補 その2

ゴシップめいたことはあまり書きたくないのですが、サラ・ペイリン絡みの話が非常に面白くなってるので続報を。

彼女が副大統領候補になって全米の注目を集めたとき、アメリカのブロガーたちのあいだで話題になったのは「生後4ヶ月の末っ子トリグ・ペイリンは実は彼女の子供ではなく、娘のブリストルの子供ではないか?」という噂だった。サラが妊娠7ヶ月だと公表するまで周囲の人間がだれも気づかなかったことや、出産の際にわざわざテキサスから地元アラスカまで戻ったことなどが怪しまれ、まだ17歳のブリストルの妊娠を隠すために自分の子供だと偽ったのではないかという噂が生じたわけだ。

そしてこの噂を払拭するために彼女が行ったことは何か?それはなーんと、「ブリストルは現在妊娠5ヶ月目です」と公表することだった!まあ確かにそれだったら計算は合わないわな。もちろん中絶反対の一家だから「子宝に恵まれて幸せです…」みたいなコメントを残してるけど、中絶反対だのファミリー・バリューだの唱える前に、自分とこの10代の娘には避妊の方法くらいちゃんと教えとけよ!

イディオクラシー」には子だくさんのアホが副大統領になるシーンがあったけど、あの映画で描かれた世界は500年後どころかもう目前まで来てるんだろうか。

米共和党の副大統領候補

あまり日本のニュースサイトでは取り上げられてないようなので一応書いとくが、このサラ・ペイリンって人、知事になって20ヶ月というオバマよりも政治経験の少ない人で、クリエイショニズムを学校で教えたがってるような保守派クリスチャンで、自分が知事であるアラスカの野生公園を石油のために採掘したがってて、自分の妹と離婚した州警察官をクビにしようとした人なんだそうな。

マケインは彼女に2度くらいしか会ったことないとされるのに副大統領候補に選んだわけだが、ヒラリー・クリントンの支持者の票を狙ったギミックだというのがバレバレ。こんなことやってるんだたら本当にパリス・ヒルトンでも候補に選べばよかったのに。でも2000年の選挙の不正疑惑を考えると、オバマが楽勝するとも考えにくいのが怖いところなんだよな。

若ノ鵬、てめえ!

朝青龍の狼藉は全然オッケーな俺ですが、若ノ鵬のダーティな振る舞い(卑怯な立ち会いや風呂場での八つ当たりなど)には以前からムカついてたんだよな。でもあれだけやっといて今度は大麻で捕まるとは、ある意味予想を超えたヒールとなったことに感心せざるを得ない。

相撲界に残ることはまず無理だろうけど、これからもチンケな悪の道を極めていって欲しい所です。恩をかけてくれた人の財布を盗むとか、駅のホームで老人を押し倒すとか。いずれはシベリア送りとかになるのかな。

小旅行

母方の実家である長野へ行ってきた。日帰りだったのでえらく疲れたぞ。

久しぶりに訪れると、子供の頃にはやたら大きく見えた家や湖がやたら小さく感じられることに驚いたことよ。

水責めのサイドショー


もはや場末の娯楽地となって久しいニューヨークのコニーアイランドに、アメリカ軍で流行りのウォーターボーディングをマネキンが行うサイドショー(見せ物)が登場したそうな。コインを入れると人形がカタカタ動き、囚人の人形にジャバジャバ水をかけるのを鉄格子の外からのぞき見る仕掛けらしい。世も末よのう。もっともパフォーマンス・アーティストが企画したということなので、商売にする気はないみたい。

外に描かれたスポンジ・ボブのヘタな絵がいかにもコニーアイランド的ではある。