「BIG LOVE」鑑賞

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前から観たかったHBOのドラマ「BIG LOVE」の第1話がビデオキャストとして無料配布されてたので早速鑑賞。これは一夫多妻の形で暮らすモルモン教徒の家族の生活を描いたもので、アメリカでは現在でもこうして暮らす人々が2万から4万人近くいるんだとか。

主人公を演じるのがビル・パクストンで、彼の3人の妻がジーン・トリプルホーンとクロエ・セヴィニーにジニファー・グッドウィン、共演にブルース・ダーンとハリー・ディーン・スタントン(!)とキャストの面々は非常に豪華。スタントンのオヤジはいつ見てもカッコいいなあ。あとクロエ・セヴィニーはどんどん顔がジェイク・ギレンホールに似てきてるような気がする。

モルモン教徒の生活を批判したり風刺するような描写はなく、3人の妻と7人の子供たちという大所帯における人間ドラマを真面目に扱った作品になっている。ただし主人公の両親がいるコミューンに住む人々はちょっとフリークっぽく描かれてるかな。実際の彼らの生活がどんなものなのかは想像もつきませんが。第1話の展開は期待してたよりも地味だったけど、アメリカでは来年シーズン3が放送予定ということで、様々な出来事が家族に起きるみたいだ。

ちなみに主人公は大規模なホームセンターを経営する金持ちという設定。多くの女と暮らすにはそれなりの金がかかるってことかい。チェッ。まあ女性に金を貢がせた例もこないだ日本であったみたいだけど。

「TILT」鑑賞

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某動画サイトにESPNのオリジナル・シリーズ「TILT」が置いてあったので、俺が以前にエキストラとして参加したエピソードをざっと観てみる。

当然ながらエキストラごときにきちんとカメラがフォーカスされるはずもなく、背後にいる人たちの顔なんてろくに見分けられないわけだが、上の写真、クリーム色のジャケットを着て背中を向けているのはたぶん俺、のような気がする。違うかな。昔のことなんでちょっと不確かではある。

ケヴィン・スミスが「ギャラクティカ」の監督を担当

ケヴィン・スミスが「ギャラクティカ」の監督を1話担当するそうな。うむ。最終シーズンは内容の非常に濃い展開を期待しているのに、こういうゲスト監督によるエピソードって概してフィラーっぽいものになりそうでちょっと不安。下ネタ満載とかにならないだろうな?

そもそもケヴィン・スミスの作品の魅力って8割方は脚本(ダイアログ)にあるわけで、彼が監督をするだけだったらあまり大したものにはならないかも。「ギャラクティカ」の撮影スタイルって彼のものとは大きく違うわけだし。でも今までのスタイルからかけ離れた作品を監督するわけだから、これがうまくいけば彼にとって1つの転機になるかもしれない。