スティーブン・コルベアー インタビュー

今週のオニオンに「COLBERT REPORT」のスティーブン・コルベアーのインタビューが載っている。いつもは番組で見れない、彼の素顔がそれなりに分かって面白い。彼の権力観とか、セットのデザインに対するこだわりとか、セカンド・シティでの経歴とか。子供の頃は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の大ファンで、ロールプレイング・ゲームの経験が役者としての勉強になった、なんてコメントも興味深い。

ちなみに「ダンジョンズ&ドラゴンズ」といえば、映画「E.T.」の冒頭でアメフト選手のお兄さんが仲間たちとゲームに熱中してる姿を見て「あーアメリカでは体育会系の人も普通にD&Dやるんだー」と子供心に思った記憶がありますが、もはや現在ではD&Dやる体育会系なんて希有な存在なんだろうなあ。
どうでもいいことですが。

UPN and The WB Merging Into One Network!!!!

4大ネットワークに対する2小ネットワークのWBとUPNが合併するとか

ネットワークを超えて番組が移動するなんて例は過去にも多々あったけど、ネットワーク同士がガツンと1つに合わさるなんてのはさすがアメリカ。番組編成はどうなるんだろう。黒人のティーン向けの番組だらけになったりして。むしろ単にUPNが消滅するだけになるかもしれない。

Jon Stewart to Host 2006 Academy Awards

今度のアカデミー賞の司会者を、「THE DAILY SHOW」のジョン・スチュワートが務めることになったとか。ケーブル局の30分番組の司会者でしかないスチュワートが、これだけの大役に抜擢されたというのは、彼がどれだけアメリカで人気があるかを示していると思う。

ちなみにスチュワート本人は抜擢について「(司会を長年断り続けている)ビリー・クリスタルを誘い出す新手の手段なんじゃないの?」みたいなコメントをしてるとか。

彼は自分の土俵ではない番組で司会をするわけで、どれだけいつもの面白さを出せるかがカギになってくるんだろうけど、ここ最近のアカデミー賞は放送時間の短縮に積極的すぎて、司会者がジョークをはさむ余地がなくなってきてると思う。去年のクリス・ロックも、司会そのものは悪くなかったけど、全体的にせかされてる感じだったもんなあ。

ぜひスチュワートには、多くの視聴者の前でキツいブッシュ批判を一発決めてほしいものです。