今日はキリスト教徒にとって大切な日であるクリスマスということで、聖書からの引用をします:
・エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上って行くと、町から小さい子供たちが出て来て彼を嘲り、「はげ頭、上って行け。はげ頭、上って行け」と言った。
・エリシャが振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。
(列王記下 / 2章 23&24節)
神の力は偉大です。くれぐれもハゲ頭を馬鹿にして熊に殺されたりしないようにしましょう。
今日はキリスト教徒にとって大切な日であるクリスマスということで、聖書からの引用をします:
・エリシャはそこからベテルに上った。彼が道を上って行くと、町から小さい子供たちが出て来て彼を嘲り、「はげ頭、上って行け。はげ頭、上って行け」と言った。
・エリシャが振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。
(列王記下 / 2章 23&24節)
神の力は偉大です。くれぐれもハゲ頭を馬鹿にして熊に殺されたりしないようにしましょう。
今宵はクリスマス・イブということで、一人寂しくカレー(肉なし)を食べながらあの悪名高きテレビ特番「The Star Wars Holiday Special」を観る。かつては幻の映像とされていたものが、今やGoogle Videoで簡単に観れるようになってしまった。
これは1978年に「スター・ウォーズ」のキャストが総出演して作られたクリスマス特番で、そのあまりの出来の悪さにファンの間では「なかったこと」にされてる作品だが、まさかここまでヒドい作品だとは想像もつかなかった。チューバッカの家族による白痴のような寸劇をはじめ、料理番組や教育番組のあまりにも下らないパロディ、突然現れるジェファーソン・スターシップの演奏、そしてラリったレイア姫の歌による大団円と、もう悪趣味の限りを尽くしたような映像が次から次へと登場していく。これがジョン・ウォーターズ作品みたいな悪趣味だったら救いようがあるんだろうけど、もう本当に観てて苦痛のゴミクズ映像しかないでやんの。間に挿入される当時のコマーシャル(レジー・ジャクソンによる菓子の宣伝とか)のほうが面白いというのはどういうこったよ。ボバ・フェットが初登場するアニメの部分だけは悪くなかったが、まあ他の部分に比べればマシという出来だったし。
この番組のヒドさはもうこれ以上書き表せられない。とにかくゴミ。カス。クズ。あなたがスター・ウォーズのファンであっても決して観ないように。
Leoaprdにしてからサードパーティ製キーボードの認識がいまいち良くなかったのと、小金があったことから衝動買いしてしまったのですよ。そしたらなぜか数字&アルファベットキーをいっさい受け付けず、ヤケになってOSを再インストールしてみてもダメで、いったい何なんだろうと思っていたらユニバーサル・アクセスの設定で「マウスの代わりにキーボードを使用」をオンにしていたのが原因だったみたいだ。普通は「キーボードとマウス」のところしか確認しないよな。
それで早速この文章も新しいキーボードで打っているのであります。かなり小さくてキーの位置の認識には手こずるが、それなりに具合はいい。すぐ汚れそうだけど。あと、かな入力をしてるときにshiftを押しながらアルファベットを表示させるようにすると、shiftを離してもかな入力に戻らないバグはやはりキーボードに関係なく発生するようだ。この問題が起きるのって俺のマシンだけなのかな。早く直してもらいたい。
ちなみに今回はじめてTIME MACHINEのバックアップ復元を使用してみたけど、なかなかしっかり復元してくれた。でもデータ容量の空きが4Gくらい増えたのは何故だ…?どこかで重要なデータが消えていないことを祈ります。
来た!相変わらず非常に期待できそうな出来。後半の重要なシーンをバラしちゃってるのが気になるが。あと2ヶ月。先行予約しとこうかな。
公開された。今回の敵はエルリックにしか見えんぞ。ヨハン・クラウスも登場するみたい。
前作はゴミクズ映画製造工場ことレボリューション・スタジオの作品のなかでは比較的マトモだっと思う。原作コミックは(「BPRD」も含めて)もはや単なる怪物退治ものではなくなり、オカルトの謎や陰謀に重きを置いてメチャクチャ面白くなってるんだが、映画ではやはりアクション主体になっていそうなのが少し残念である。