
以前にも書いた、デビッド・クローネンバーグ演出の「ザ・フライ」のオペラがパリで初上演されたとか。作曲がハワード・ショアなのは当然としても、指揮がなんとプラシド・ドミンゴらしいぞ。
公式サイトではプロモ映像が観れるのみだが、ここにあった舞台の映像を観る限り、悪趣味というか悪夢的なところの一歩手前にいるような感じがあってなかなかシュールではある。あの映画から「悲しい愛の物語」というコンセプトを抽出してしまうセンスが凄いよな。
「ギャラクティカ」シーズン4(の途中)の記事のところにスパムコメントがたんまり届くようになったんでまとめて消していたら、最近の普通のコメントまで誤って消してしまいました。書き込みされた方、どうもすんません。悪意があってやったわけではありませんので…。

大ニュース!1927年に上映されたあとに行方不明になり、この世から失われたものだと考えられていた「メトロポリス」の完全版のフィルムが発見されたらしいぞ!
「メトロポリス」が俺にとっての生涯ナンバー1作品であることは前にも述べたが、80年前もの映画であることや、初公開後に大幅なカットが加えられたことなどから、フィルムの多くの部分が永遠に失われたと思われてたんだよね。それがよりによってブエノスアイレスで発見されるとは。ロマンの尽きない映画だなあ。今までもオリジナル脚本などをもとに復元作業が何度も行われてきたが、それらの最長のものが150分程度だったのに対し、オリジナル版の尺は210分もあるらしい。
あまりにも素晴らしいニュース。これからフィルムの修復作業が始まるんだろうが、公開はいつになるんだろう。ああ早く観てみたい。
イギリスのカルトTVシリーズ「プリズナーNo.6」がリメイクされるそうな。まああの作品のリメイクとか映画化の話って10年以上前から浮かんでは消えていたから決して驚くことではないんだけど、今回は既に配役も決まっていて、主人公をジム・カヴィーゼル、ナンバー2をイアン・マッケランが演じるらしい。
でもあの作品をリメイクする必要ってあるのか?「ウィッカーマン」にしろ「バイオニック・ウーマン」にしろ、昔のカルト作品をリメイクする試みってみんな失敗してるじゃん(ギャラクティカ除く)。ましてや「プリズナー」なんてカルト番組の王様のような存在なわけで、そのまま手を付けずにおけよ、と思わずにはいられないのです。
あのオープニングはいつ観てもカッコいいなあ。
アメリカの4大ネットワークの視聴者(リアルタイムで観てる人だけ。録画してる人は除く)の平均年齢が発表されたそうで、何とはじめて「50歳」という高齢の数字になったらしい。以前から年寄りネットワークと揶揄されていたCBS(平均54歳)はまだしも、ABC(50歳)NBC(49歳)FOX (44歳)と軒並み年齢が高く、ティーン向け番組を誇るCWでさえも34歳という数字だとか。
アメリカの平均年齢(38歳)が高くなってるのかもしれないが、要するに若者はインターネットとかゲームとかセックスに熱中していて、テレビなんか観てるのはジジババだけってことですかね。50歳っていわゆるM2層、F2層からも外れてるわけで、今後テレビからはゲームや化粧品のコマーシャルが消え、入れ歯のCMとかがバンバン流されるようになるのかな。