大相撲春場所11日目

とりあえず俺の予想が当たっているようで自画自賛。しかし白鵬が朝青龍を破って11連勝するとは予想もつかなかったが。これで奴の大関昇進は堅いとして、魁皇は陥落かなあ。彼は大関の座に残れる状態ではないものの、九州なんかでの人気はまだまだ大きいんだから、小錦のように大関を陥落しても現役を続けてもいいと思うんだが。

その正反対が千代大海で、てめー1場所ごとにチマチマと星かせぎしてカド番から脱出するようなセコいマネはいーかげんよして、とっとと廃業して後進の連中に大関の座を明け渡さんかい。

んで白鵬の次に誰が大関になりそうなのかと考えると、露鵬でも安馬でも稀勢の里でもなく、実は十両で暴れまくっている把瑠都ではないかと思うのです。

「HEAT VISION AND JACK」鑑賞

パイロット版だけ製作されてシリーズ化されなかった「GLOBAL FREQUENCY」についてこないだ書いたけど、同じくパイロット版だけが製作されたカルト・コメディ「HEAT VISION AND JACK」の映像を入手したので早速観る。

1999年に製作されたこの作品は、監督がベン・スティラーで主人公がジャック・ブラック、喋るバイクの声がオーウェン・ウィルソンとキャストがやけに豪華。「喋るバイク」ということで分かるかもしれないが、内容は「ナイトライダー」をパロったもので、チープなシンセ音楽とショボい特殊効果といった、80年代のSF・アクションドラマの雰囲気がよく出ていて非常に楽しい。しかも悪い宇宙人として故ヴィンセント・スキャベリまでが出演してるので、まるで「バカルー・バンザイ」を観てるような気にもなってくる。ちなみに女性保安官役のクリスティーン・テイラーは、この作品に出たのがきっかけでスティラーと結婚したんだとか。

話の設定は、宇宙飛行士だったジャックは「不適切な量」の太陽エネルギーを浴びたために脳が発達し、あらゆることを知っている人間となった。そして彼の脳を狙うNASAの追跡者から逃げるために、彼は友人のダグと一体化したバイク「ヒート・ビジョン」にまたがって各地を放浪し、さまざなな冒険に遭遇していくのだった…というようなもの。彼を追うNASAの人間を、なぜかロン・シルバーが「本人」として演じていて、周りの人に「あなた「タイムコップ」に出てたでしょ?」なんて言われてるのが笑える。またジャックは日光にあたっている時だけ頭脳明晰になるというのが特徴で、夜の間はマヌケなんだけど、陽にあたると「オレはなーんでも知ってるぜ!」と言いながら頭の上に電球がつくのがマンガみたいですげー面白い。

これが作られた当時のジャック・ブラックやオーウェン・ウィルソンはまだ比較的無名だったとはいえ、これがシリーズ化されなかったのは何とも残念。もっと多くのエピソードを観てみたかったなあ。

‘Sin City’ Sequel Waiting for Jolie

「シン・シティ2」の撮影開始はアンジェリーナ・ジョリーの出産待ちだとか
どうも彼女は「A DAME TO KILL FOR」のエイヴァ役をやるみたいなんだけど、あの役をやるには顔が悪者すぎる(失礼)ような気がしないでもない。私生活でもフェム・ファタールな人なのは分かりますが。
んで同時に「LOST, LONELY and LETHAL」も映画化されるみたい。青い目のデリアは誰が演じるんだろう。個人的にはデボン・アオキが人を殺しまくる「FAMILY VALUES」が早く観てみたいのです。

「GLOBAL FREQUENCY」鑑賞

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こないだ取り上げたアメコミ「Global Frequency」のテレビ版を鑑賞する。といってもこれはテレビで流されたことは1度もなく、パイロット版だけが製作されて、結局シリーズ化されなかったというもの。でも内容はそんなに悪くなかった。

ストーリーは原作の第1話を比較的忠実に追っていて、原作ほど派手なアクションはないものの、特殊効果なんかはそこそこ凝っている。通りすがりの主人公(?)がひょんなことからグローバル・フリークエンシーを手助けすることになる導入部や、彼と行動をともにする天才科学者がブロンドの美人だったりするのはいかにもテレビ向けのアレンジだけど、そんなに気にはならなかった。グループのリーダーであるミランダ・ゼロを演じるのはエンサイン・ローことミシェル・フォーブス。こないだの「ギャラクティカ」でのゲスト出演もそうだったけど、冷徹な女性司令官というのはこの人のハマリ役ですね。アレフ役のエイミー・ガルシアも結構いい感じ。全体的に雰囲気がちょっと暗いのが問題かな。コミックだとそこらへんがうまく緩和できてるんだけど。

シリーズ化にあたっては原作のファンからの熱心な請願もあったらしいが、もし原作のようにストーリーの中心人物が毎回変わるスタイルをとっていたらテレビ番組としては人気が出なかっただろうし、原作の醍醐味だったバイオレンス描写がテレビを表現できたとも思えない。でもこれよりヒドいSFアクション・シリーズなんて山ほどあると思うけどね。「ダーク・エンジェル」とかさ。ワーナー用に製作されたんで、ワーナーのトレードマークであるティーンエイジャーの美男美女が出てこない、という理由で却下されてたりして。

Windows XP Booting on Mac Contest Over

懸賞金まで出てた「インテル搭載マックでウィンドウズを起動できるか?」というコンテストの終了が発表されたみたいだ。これはつまり、起動に成功した輩が出たということらしい。今のところ具体的な起動方法については公表されてないものの、これはひょっとしたらスゴイことになるかもしれないなあ。ガセネタじゃないといいんだけど。