地球の裏側では数万人が死んでいるのに、ろくに報道しないCNNは何なんだろう。
クリスマス後のセールは今日も続いているので、いろいろ店を物色してくる。でもセールったって、ガラス細工とか大型家電が安くなっていても自分には何の関係もないわけで、ボディショップでセッケンを買う程度にとどまる。書店でJ・G・バラードの短編全集(!)が2割引きで売ってたのには興味を引かれたけど、ハードカバーでやたら重そうだったので購入せず。書籍は日本に帰ってからもアマゾンで頼めるので。こっちの書店はアート系のコーナーにもコミックス関連の本がたくさん置いてあって嬉しい。日本だとアメコミはまだまだ異端の存在だけど、こっちだとグラフィック・デザインの観点から解説した専門書なども出ているわけだ。ちなみに日本のマンガ関係の書籍もわんさかある。
その後は行きつけのDVDレンタルに行ってラルフ・バクシの「ウィザーズ」とドキュメンタリー「WEATHER UNDERGROUND」を借りてくる。ここ最近劇場で映画観てないなあ。
監督ミシェル・ゴンドリー&脚本チャーリー・カウフマンという、「ヒューマン・ネイチュア」のコンビによる第2弾。何を書いてもネタバレになってしまうような物語構成なので内容についてはあまり詳しく書かないけれども、別れた恋人の記憶を消すために科学療法を受けることに同意した主人公が、消え行く記憶のなかで恋人がいかに大切な存在であったかに気づく、という意外なほどストレートなラブ・ストーリーになっている。