白鵬優勝・横綱へ

ついに、というかやっと、というか。

横綱が東と西の両方にいることになったのは良きことかなと。子供が生まれた場所に全勝なんて出来過ぎのような気がするが(とりあえず八百長問題についてはノーコメントとする)。土俵入りの型も久々の不知火型になるそうで、朝青龍といっしょに相撲を盛り上げてっていってほしいところです。

その朝青龍は今までに見られなかったほどの体たらくというか、何かがふっ切れたというか、まさか終盤あんな結果になるとはね。ただまあ酷な言い方をすれば、今まで強すぎて優勝争いをつまらなくしていたというわけでもあるので、今後は白鵬や他の力士と熾烈な優勝争いを繰り広げてくれることをファンとしては期待したいのです。あと行儀の悪さを問題視する意見もあるみたいだけど、いいじゃんヒールだって。昔の横綱の伝記とか読んだって、公明正大とした人よりもどこか性格に難があった奴の話のほうが面白いわけだし。稽古で相手にケガさせたのは不運だったが、ろくに下の奴に稽古つけなかった貴乃花よりもちゃんと相撲に貢献してると思うよ。

んで外国人横綱が2人出てきたことに難色をしめす輩もいるだろうけど、もうちょっとしたら稀勢の里や豊真将に栃煌山、さらには市原や山本山といった日本人力士が(たぶん)台頭してくるだろうから長い目で見ればいいんじゃないでしょうか。そうした若手に比べて情けないのが大関陣。魁皇は名誉職みたいなものだから仕方ないにせよ、千代大海は相変わらずカド番のときだけそこそこの成績を出すのがなんかヘタレ。あいつたぶん来場所はまた負け越すよ。廃業せい、廃業!琴欧洲も白鵬の良きライバルになることを期待してたのに、なんか典型的なクンロク力士になっちゃったし。ここらへんの三役陣と若手が交代する時代が早く来ることを望みます。

あとスポーツ紙なんかで言われているように、白鵬には実質2人の親方がいるというのがなんか不穏なことになりそうでちょっと心配。いっそ熊ケ谷親方と一緒に部屋から独立したほうがスッキリするような気がするけど、どうなんでしょうね。

ディズニーで学ぶ著作権とフェアユース

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著作権(およびその問題点)とフェアユースについて解説する動画がYouTubeで公開されているんだが、こいつの凄いところはなんと説明文の一語一語がディズニーの映画から抜き出されてコラージュされているという、とんでもない労作になっているところ。著作権の保護期間が延長されてばっかりでパブリック・ドメイン入りする作品が少ないことを指摘しつつ、同時に自社の作品の著作権を病的なほどに囲い込む糞ディズニーを皮肉っているところが実にすばらしい。いやあ痛快痛快。奴らによってYouTubeから引きずり落とされる前に一度見ときましょう。

当然ながら言葉がとぎれとぎれになっているので何を言ってるのか聞き取りにくいところもあるんだが、その見事なコラージュぶりはまるで前衛映画を見ているかのよう。そういえばネガティヴランドもこれに似たようなビデオを作ってたな
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ブログを引っ越そうかな

エキサイトのブログを3年近く使っているわけですが、どうも常々感じている不満がありまして、いくつかざっと挙げてみると:

●アクセス解析機能がショボい。サードパーティーのツールも使用できなくなった。
●YouTubeなどの動画の貼付けができない。
●ニュース記事とかにトラックバックを送りたくても、本家エキサイトで提供されているニュースの数が非常に貧弱。

などなど。まあ駄文を書き連ねているだけだし、今のままでも決して不自由はしないのですが、もうちょっと使いやすいサービスに移行しようかなと考えている今日この頃です。んでどこに移行するのかは全然未定なのですが、「はてな」とかは使い勝手どうなんですかね。誰かお勧めのサービがあれば教えてください。

ジェリー・ファルウェルが地獄へ帰ったらしい

c0069732_2033348.jpgアメリカのキリスト教右派の大物、ジェリー・ファルウェルが死んだそうな。ミロス・フォアマンの映画「ラリー・フリント」ではラリー・フリントと壮絶な訴訟合戦を繰り広げた人物として描かれていた人物だが、近年になっても「エイズは同性愛者への神のお怒りだ」とか「9/11テロが起きたのは無神論者や同性愛者、フェミニストたちの責任だ」などとぶちまけていた輩なんだよね。

個人的には天国とか地獄とかあまり信じないのですが、もし地獄があるとすれば、ぜひ彼には長い長いあいだそこで過ごしてほしいものです。

誕生日

「人生はクソ/そして死ぬだけ/漆黒地獄」(ザ・ポーグス”HELL’S DITCH”)

33歳だってさ。もうどうでもいいや。相変わらず友達も彼女もおらず、金もなくて仕事もつまらなくて、生きてて楽しいことがなんにもないまま年だけとってしまった。

33歳といえばキリストが死んだ年齢だと言われたことがあるけど、むしろ個人的には「大いなる眠り」のフィリップ・マーロウが33歳だというのがひどく印象に残っている。でもあんな33歳なんて世の中そういませんぜ。

とりあえずまたツマらない1年を過ごすことになるんすかね。