
あのトマス・ピンチョンの新作が年内にも発表されるらしい。何とまあ。 でも俺は前作「MASON & DIXON」を7年くらい前に買ったまま、ろくに読んでない…。ソフトカバーのくせに弁当箱くらい分厚いし、話がどんどんフラッシュバックしてって読むのが難しいのです…。新作はさらに分厚くなって992ページって誰が読むんだよ。
ちなみにこんどペンギンから新しく出る「重力の虹」の表紙(上)はフランク・ミラーが手がけてるそうな。あんまりミラーっぽくない絵だけどね。

あのトマス・ピンチョンの新作が年内にも発表されるらしい。何とまあ。 でも俺は前作「MASON & DIXON」を7年くらい前に買ったまま、ろくに読んでない…。ソフトカバーのくせに弁当箱くらい分厚いし、話がどんどんフラッシュバックしてって読むのが難しいのです…。新作はさらに分厚くなって992ページって誰が読むんだよ。
ちなみにこんどペンギンから新しく出る「重力の虹」の表紙(上)はフランク・ミラーが手がけてるそうな。あんまりミラーっぽくない絵だけどね。
やはり朝青龍がいると場所が引き締まるね。大きな壁となって全体を統轄しているような感じ。逆にその壁を破れるものがいなくて、大関がどんどん増えてる状態になっているわけだが。 しかし白鵬を除けば、上位陣はみんなきれいにクンロク、ハチナナで並んだところがあるな。もうちょっと優勝争いに関われるやつがいてもいいと思うんだが。把瑠都に期待するしかないのかな。琴欧州は本当に一場所休んでケガをしっかり直しなさい。
個人的に残念だったのは十両の皇牙。今場所の成績によっては中入り後力士の弓取りが見れるかと期待してたのに、6連勝後の9連敗は痛かった。まあ恵まれた部屋にいるわけだし、次があるさ。
あと露鵬のあれは、結果的に良かったんじゃないの。話題になってさ。力士がスポーツ紙の一面を飾るなんて久しぶりのことでっせ。
レイモンド・チャンドラーのマーロウものを除けばハードボイルドなんて殆ど読んだことないので、スピレーンの作品もまったく疎いんだが、彼がもともとコミックを書いてた人だったとは知らなんだ。彼の書いたバットマンとかは読んでみたいな。リプリントとかされてんだろうか。
やっと日本に帰ってきた。あー疲れた。仕事的に見れば不毛な結果に終わったかもしれないけど、まあいいや。 フランクフルト以外はミュンヘンやベルリンに行ったんだけど、ドイツの全体的な印象としては緑が多くて通りがきれいに整理されている(ゴミもない) 一方、街のどこかしらで大きな工事が行われてて、古い教会なんかとモダンなガラス張りの建物が混在して建っているといったところか。これはつまり大戦で大方の建造物が爆撃されて空き地がたくさんできたことに起因してるんだろうけど、ほんの10数年前まではベルリンの壁があって殺伐としてたところにも現在はソニーセンターをはじめとする高層建築がボコボコ建っていた。ああいういうのを目にすると、「崩壊する新建築」という名を持ち、工具を楽器にするアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのようなバンドがドイツから出現したのか何となく理解できるような気がする。しかし東京だって同じ時期に焼け野原になったわけだが、その後の復興の仕方(町づくりとか)が全然違っているのは興味深い。木造とレンガ建築の違いなのかな。
あと人間的には前から感じてたとおり真面目な人間が多いというか、律儀に働いてる人が多かったように思える(昼間からビール飲んでるやつも多数いたけど)。悪天候でフライトの予定がトラブったときなんかも、かなりきちんと対処してくれた。このように厳格そうな国民性に加え、金髪で体のデカいねーちゃんが多かったこともあって、女囚映画ものにでてきそうなナチの女将校のイメージが俺の頭の中から離れなかったのであります。
自由な時間はあまり無かったけど、ベルリンの映画博物館を駆け足で観ることができた。やはり戦前のドイツ映画は最高すね。「メトロポリス」とか「カリガリ博士」なんて、スケッチ絵を見るだけでゾクゾクしてしまう。そして絶頂期のマリーネ・ディートリッヒの美しいこと!ヘルツォークなんかのニュー・ジャーマン・シネマがほとんど紹介されてなかったのは残念だけど、特別展示としてレイ・ハリーハウゼンの特集をやってたのでよしとしよう。あとはバウハウス美術館とかも行きたかったけど、まあいずれプライベートでまた旅行すればいいや。
ここ数日なにも書き込んでなくて恐縮なのですが、仕事でドイツへいくため今週の更新はなし。来週からまた書き込みます。でも余裕があれば出先で何か書くかも。 ドイツへは前から行ってみたかったので嬉しいんだけど、おかげで今週やるらしい「スーパーマン・リターンズ」の試写会に行けなくなったのが悲しい。ああ。