「Glenn Martin, DDS」鑑賞

ニコロデオンの新作ストップモーション・アニメ。マイケル・アイズナーが製作に関わっている…ので当然のごとくツマらない。

歯医者でアナログなオヤジと、その妻子たちによるドタバタを描いたコメディだが、ニコロデオンの作品にしてはやたらジョークが下品だし、随所に挿入されてるラフトラックも非常に耳障り。おまけに第一話はアーミッシュを露骨にバカにしていて、観ていて非常に不快な限り。

別にニコロデオンの番組は人畜無害であれと言う気はありませんが(「レン&スティンピー」とかは斬新だったし)、こんなゴミを作る意味はないでしょう。ストップモーションの出来は優れてるだけに残念なところ。これを観ると、アイズナーのもとでディズニー作品がダメになった理由がよく分かるような気がする。

「アバター」ティーザー


映画というよりもゲームのティーザーに近いような。まあ両者の垣根が無くなってきているということなんだろうけど。

主人公(?)の顔がCGだと言うのが気になるなあ。目が死んでるような印象を受けるんだけど。

あとサム・ワーシントンって突然大作映画の主役を次々と張るようになったけど、そんなに良い俳優か?「ターミネーター4」を観る限りでは細かい演技とかとは無縁の人のように見えたが。

ヘルツォークの新作


BAD LIEUTENANT」の他にもう一本作ってたのか!60歳を超えても精力的だなヘルツォーク。

「My Son, My Son, What Have Ye Done」という長い題名の作品で、例によって実話をほんのちょっとだけベースにして、トチ狂った男や南米の密林といった、いかにもヘルツォークらしいテーマが詰まったのになるらしいぞ。しかもプロデューサーはデビッド・リンチという凶悪タッグを組まれては期待せずにいられまい。

さらにヘルツォークはこれに加えて「The Piano Tuner」という映画を公開予定なんだって?すごい製作意欲だな。

ルー・バーロウのドキュメンタリー

ルー・バーロウって俺がダイナソーJr.聴き始めたころには既に脱退していて、そのあと結成したセバドーとかフォーク・インプロージョンとかはざっと聴いたくらいで必ずしもファンというわけではないのですが(ちなみに再結成したダイナソーの新譜は良いらしいな)、彼の新作の発売にあわせた30分ほどのドキュメンタリーがウェブ上で公開されてたので観てみる。

バーロウの日常生活と曲作りの過程が彼自身によって淡々と語られていく内容になっていて、朝から地下室に閉じこもって変な音をたてている中年男の姿を観て楽しいと思うかどうかは人次第だろうな。アナログ機器が満載の地下室でフィードバックを作りながら「これで僕は20%くらい難聴になった」なんて言ってるけど、耳栓とか使えよ!バーロウの他にもメルヴィンズのドラマーとか、いろいろ変な人が出てくるぞ。

俺も大音量が出せる地下室とか欲しいなあ。

うちの選挙区

うぁぁぁぁあ、出たな小池百合子!あんなのが近所を徘徊するのか。奴は絶対落とす!民主党に投票してでも落とす!

しかも幸福実現党と手を組んだんだって?なんか闇の力を得るため悪魔に身も魂も売り渡して怪物と化した魔女のごとき存在だな。でも奴がもし当選したら、うちの地区は公・幸の狂信者どもが棲まうモルドールのような所だということになるので、いっそ引っ越してしまおうか…。