「Dr. Who and the Daleks」鑑賞

ピーター・カッシングがドクターを演じたことで知られる劇場版「ドクター・フー」の、2つあるうちの1つ。ストーリーはテレビシリーズの第2話(早川書房から小説版が出てたやつ)をもとにしているけど、内容はまるで「ドクター・フー」とは呼べない代物になっていた。

オープニングで流れるのは例のテーマ曲じゃなくてチープなモンド系の音楽だし、なんとドクターはタイムロードとか異星人という設定ではなく、ただの気のいい地球人の発明家という設定になっている。そんな彼の発明したターディスに乗って、孫娘ふたりとその恋人と一緒にドクターは遠い星に行くのですが、そこにはダーレクという不気味な種族がいて…という話なんだけど、セットは大がかりなものの出演者の演技はみんな凡庸だし、ストーリーに起伏がないし、ダーレクはレンズに泥を塗られたくらいで慌てふためくし、何だかなあといった感じ。当時の観客は「ドクター・フー」にこの程度のことしか求めてなかったんだろうか。ピーター・カッシングは好きな俳優だけど、彼にはグランド・モフ・ターキンとかヘルシング教授のような高い頬骨の似合うシリアスな役を期待してしまうのであって、この映画のような好々爺の役はどうも違うと思うんだが。

「ドクター・フー」のよほど熱心なファンでなければ、観る価値のない作品。

コーエン兄弟のCM


石炭業界は石炭がクリーンなエネルギーだって言ってるけど、実際はそんなことないのですよ、という環境団体のコマーシャル。

別にコーエン兄弟がコマーシャルを撮るのは構わないのですが、なんか出来が平凡なような。最後にスーツの男性が裁断機で殺されたりしたら、もっと彼ららしい作品になってたのに。

AVクラブの投稿歴

映画や音楽などの情報やレビューに関して俺が非常にお世話になっているサイト「AVクラブ」がこないだリニューアルされて、コメント欄への投稿歴が表示されるようになったので、とりあえず自分の投稿歴へのリンクを「about」のページに貼っときます。

ディープな話題にもいろいろコメントがついてくるのが面白いのでよく書き込みしてるんだけど、もう150回以上してるのか。仕事の合間に書き込みしてるような状況なので見返すと赤面するような文法間違いとかもしてるんだけど、そこはまあ。

映画話いろいろ

最近聞いた、面白そうなニュースをいくつか。

・チャウ・シンチーが監督を降板した(出演はする)「グリーン・ホーネット」の監督にミシェル・ゴンドリーが決定。どんな作品になるのかまるで見当がつかない。主演がセス・ローゲンというのが気になるが。

・「ジョナ・ヘックス」が来年夏、「グリーン・ランタン」が来年末に公開予定だとか。後者の監督はマーティン・キャンベルか?ほんの10年くらい前まではグリーン・ランタンの映画化なんて無理だと思ってましたが、最近のCG技術では何でも出来そうですね。

・サミュエル・L・ジャクソンとマーヴェルが9本の映画契約という噂。要するにニック・フューリー役か。しかし9本って何だよ。

iPod Touchでのgmail

なに、もしかしてiPod Touch上でgmailのメールを削除した場合、サーバーに置いてあるものも削除されて、ついでに他のマシンで読み込んだメールも消されたりする???いつの間にか母艦のMac miniのメールが1月分ほど消えてるんだが???

gmailの同期の仕組みっていまいちよく分かってなかったりする。うーん。というわけでバックアップはこまめにとっときましょう。