huluとyoutube

こないだhuluで何かの番組を観てたら、本来CMが入るところに「ここはCM枠です。ここで宣伝したい場合はhuluまでご連絡ください」みたいなメッセージが流れてたので、よほど広告枠が売れてないんだろうなと思ったんだけど、この記事によると広告売上がyoutubeに匹敵しそうな勢いなんだとか。

でもそもそもyoutubeとhuluを比較する意味ってあるのかね。前者は素人投稿型のサービスなのに対し、後者はメジャースタジオが金を出資して自分たちの番組を流しているわけで、同じウェブ上の動画サービスであっても元来の目的が違うと思うんだが。そのコンテンツの特性上huluは国際展開ができないし。まあyoutubeでの海賊版流出への対抗としてhuluが作られたという見方はできるのかな。

何にせよこの不景気な世の中ですから、オンライン上での広告が増えているということはテレビCMにまわされる予算が減っているということであり、この傾向が何年も続けばテレビよりもネットのほうがより多く製作費をかけた番組が作れるようになるのかな、と漠然と考えずにはいられないのです。

「スタートレック」新トレーラー


まだ何とも言えんな。冒頭のカーチェイスとか本当に必要なのか微妙だけれども。「スパイダーマン2」とか「ダークナイト」を観て思うに、いわゆるオリジン・ストーリーとしての第1作目が済んだあとの第2作目が面白くなる傾向が最近はあるので、この映画がヒットしようがしまいが続編が作られるかどうかというのが大きな焦点になるのかもしれない。

「アメリカン・サイコ」鑑賞


原作読んでないけどさ。クリスチャン・ベールがバットマンとして知られるようになった今になって観てみると、ブルース・ウェインの両親が殺されずに彼がスポイルされて育ったなら、この映画の主人公のような狂ったヤンエグ(死語)になったんじゃないかという裏の見方ができるのもまた楽しい。

猟奇的だの暴力的だの女性蔑視だのいろいろ叩かれた作品だけど、80年代のヤッピー文化の空虚さの風刺としては素晴らしい出来ではないですか。同僚の名刺の出来に敗北感を感じて冷や汗を流したり、ジェネシスやヒューイ・ルイスのCDについて熱く語りながら喜々として惨殺を繰り返す光景は実はひたすら笑えたりする。そのため後半になって主人公の錯乱が進んで冷静さを失い、警察と撃ち合いをして慌てふためく辺りからは彼がただの凡人のようになってしまうのが残念なところか。主人公が最後までイっちゃっていれば「ファイト・クラブ」にも負けない傑作になってたと思うんだが。

ちなみにこの映画で描かれたようなやっピーってまだ存在してるんですかね。最近の株価大暴落などによりその生存数は激減してると思われるんだが。希少動物のごとく誰かがちゃんと保護してあげないといけないのかもしれない。舌が肥えているのでエサ代は高くつきそうだけど。

偽NYタイムズ紙


なに、これってザ・イエス・メンの仕業だったのか!相変わらず予想もつかないところで出てくるなあ。以前に彼らに対して少し寄付を行ったことがあるのですが、その金がこうした活動の手助けになったかと思うと感慨深いものがあるのです。この偽新聞、ebayではさっそく高値で取り引きされているようで。俺も一部欲しいな。

ザ・イエス・メンの次の標的は何だ!?

リドリー・スコット、「モノポリー」を映画化へ

映画業界(のごく一部)を震撼させた今日のニュース。

一体なんなんだこれは。「オニオン」の記事かと思ったぞ。「ブレードランナー」のように未来的なタッチになるらしいって…まるで想像もつかない。ボードゲームの映画化といえば「クルー」を元にした「殺人ゲームへの招待」というのがあったけど、あれは登場人物が明確なゲームだからなあ。「モノポリー」の場合はやはりあのヒゲのオヤジが主人公になるんだろうか。