劇場版「シンプソンズ」新ティーザー

公開されていた。

3D映画に見せかけて始まるところはなかなか面白いんだが、肝心の部分が何というか、ここ数年の「シンプソンズ」のダメさを如実に表してるような気がするのです。具体的に何を言いたいかというと、絶頂期(シーズン6あたり)のホーマーだったら鉄球が落ちてくるシーンでも、ワイリー・コヨーテよろしく黙って鉄球を眺めるようなことはせずに何か絶妙なギャグをとばしたもんだし、その後の鉄球に振り回されるシーンだってあんなに長々と同じジョークで笑いをとろうとすることはなく、すぐ別のシーンに移ってたもんなんだけどね。それとも俺の頭のなかで過去のエピソードが美化されすぎてんのかな。

まあティーザーで映画全体を判断するのは無意味だけど、ちょっと出来に不安を感じさせるものになってるかも。こんなのよりも早く「フューチャラマ」を復活させい!

新iPod Shuffle到着

c0069732_2331460.jpgこないだアップルストアに注文した新iPod Shuffleが届く。

ちっけー。大昔のウォークマンのリモコンくらいの大きさしかない。クリップもついていてシャツの襟とか胸ポケットに軽くポチとつけられるのが便利。簡易的なドックでデータのやり取りをするので、前のiPod ShuffleみたいにUSBメモリとして使う気軽さはなくなったが、とにかく重宝しようっと。

刻印サービスはあれこれ悩んだ末に「もてんとすべからず振られじとすべし」という江戸の川柳(?)にしたんだが、もっと洒落たのにすればよかったかな。いかんせん文字が小さいのでまず誰も気にしないだろうけど。

ちなみに到着時にはケースと中身が実にいい具合に「冷蔵されて」いたんだが、あれは何だったんだろう。クール便で配達されたわけでもないし。案外熱に弱いものだったりして。

「The Number 23」なる映画

c0069732_23154927.jpgあらゆる重要な事件・事象には「23」という数字が関わっているという説、通称「23エニグマ」は確かウィリアム・S・バロウズが最初に提唱してロバート・アントン・ウィルソン(元気?)が世に広めた、個人的に好きな陰謀論(?)の1つなんだが、これをテーマにした「The Number 23」なる映画がジム・キャリー主演、ジョエル・シューマッカー監督で作られたそうな。

トレーラーしか観てないんで具体的にどんな作品になるかいまいち不明だけど、基本的には陰謀論をベースにしたスリラーみたい。でも23エニグマって陰謀よりもシンクロニシティに近いような、「あれもこれも23って数字が関連してるんだよ。こわいねー」と軽く(?)話のネタにするようなものであって、これで1本映画を作るのは結構キツいものがあると思うんだが。むかしその名も「23」というドイツ映画があったけど、あれも最初は陰謀論から始まって最後は全然違うところに話が到着して終わってたっけ。まあそれでも興味の引かれる映画ではある。ジム・キャリーは傑作「エターナル・サンシャイン」でも明らかなように、シリアスな役をやっても優れた役者だと思うし。

しかしジョエル・シューマッカーって21世紀になっても「バットマン&ロビン」をすぐ引き合いに出されてて、なんか可哀想だよなあ。あれは確かに駄作だったけど、例えば「デアデビル」とかに比べれば悪くなかったじゃん。

Microsoft、『Zune』売上の一部を UMG へ

日本じゃあまり話題になってないけど、マイクロソフトのMP3プレーヤー「ZUNE」の売り上げの一部がユニバーサルミュージックに行くんだと。MP3を聞いてる奴はファイルを違法ダウンロードで入手してるケースが多いから、その補償として前金を払うということらしい。

これっていくら頭をひねっても理解できないんだが、MP3を聞く奴はみんなドロボウだって見なしてるようなもんだよね?みんながミックステープを聴いてた頃だって、ソニーがウォークマンの売り上げの一部を音楽レーベルに払ったことがあったか?DVDプレーヤーやHDレコーダーを買うときに「海賊版の映画を見られるかも知れないから、売り上げの一部はユニバーサル映画に行きます」なんて言われても納得しないでしょ?しかも補償金を払ってるんだから、違法ダウンロードでファイルを入手してもOKということになるのか?しかもなんでユニバーサルだけ?肝心のアーティストにその補償金は行き渡るのか?

まあアップルのiPodのシェアを削るためにマイクロソフトが音楽レーベルのケツにキスをしたということなんだろうが、他のレーベルもこれに続くらしいということで実にたまらんなあ。スティーブ・ジョブスが音楽レーベルにケリを入れることを願うばかりです。

アラン・ムーアが「シンプソンズ」に出演するらしい。

こんど「シンプソンズ」にアラン・ムーア御大が出演することになったらしい。なんて意外な。

まあ「シンプソンズ」といえば、かのトマス・ピンチョンを出演させた実績があるのでムーアみたいな有名人くらいはちょろいものだったのかもしれないけど、実はムーアも「シンプソンズ」のファンなんだとか。。あんたテレビなんか見る人だったのかい。

このまま「シンプソンズ」はぜひ、アメコミ界のサリンジャーことスティーブ・ディッコを引っ張りだしてきて欲しいものです。