「GLOBAL FREQUENCY」読了

ウォーレン・エリス作のコミック「GLOBAL FREQUENCY」全12冊をダーッと読む。

これは1001人の様々な分野のエキスパートから構成された世界的組織「グローバル・フリークエンシー」の活躍を描いたもの。彼らはリーダーのミランダ・ゼロのもと、カルト教団のテロや暴走した人工衛星、さらには異星人からの侵略などといった危機に対し、各々のメンバーが特殊な技能を活かして世界を救っていくのだ。「ストームウォッチ」や「アーソリティー」「プラネタリー」の例を見れば分かるように、世界規模の活動をするグループもの、というのはエリスの得意分野ですね。登場人物の大半が毒舌家なのも彼のコミックらしい。「フリークエンシー」は「プラネタリー」ほど話が入り組んでないし、アクションも多めなので比較的気軽に読めるのがミソ。ストーリーはすべて1話完結で、登場人物もミランダ・ゼロとチームの連絡係であるアレフを除けば毎回違うので、前知識がなくてもすんなり読めるかもしれない。

また話によってアーティストが全て違うのが大きな特徴で、スティーブ・ディロンやジーン・ハ、デビッド・ロイドといった人たちがアートを担当している。サイモン・ビズリーやジョン・J・ムスといった、普通のシリーズだったら見かけないようなアーティストも参加していた。俺が知らないアーティストも何人かいたけど、みんな水準以上の出来になっていると思う。

聞くところによると、エリスはこの作品をテレビ・シリーズのスタイルをもったコミックにしたかったらしい。1話完結であるとことか、最後のページにクレジットが出されるところなんかは、確かにドラマの1エピソードを観ているのような感じにさせてくれる。そして実際に、この作品は1話だけテレビ化されているのだ。これについてはまだ未見なので、こんどまた詳しく書きます。

Mac mini購入

やっと買ってきた。デュアルコアのやつで、メモリは512MB追加し合計1ギガ。2ギガにしてもよかったんだけど、ローエンド向けのパソコンにあまり金をかけるのもどうかと思って。

アップルのコンピューターの常として、セットアップとデータの移行はバカみたいにスムーズ。説明書に目を通す必要もなかった。まだ多くのアプリケーションをつかってないけど、ウェブ関連なんかはそれなりに速くなってるのが感じられる。ただ話に聞いてた通り、MAMEなんかのエミュレーターはPowerBookより遅いかもしれない。あとどうしてもPowerBookよりはファンの音が気になってしまうかな。ちなみにスピーカー内蔵だとは知らなかった。音はすごくショボいけど。FrontRowは結構遊べるかもしれない。

机の周りがコードだらけになってきたので、とりあえずこれらをスッキリさせたいものです。

春場所予想

とりあえず朝青龍が先場所の雪辱を晴らして優勝、とみるのが一番妥当なところだが、相変わらずまたカゼを場所前にひいたらしいのと、けいこ不足の感じが否めないので、優勝間違いなしとは断言できないのが難しいところか。

でも栃東の連覇はないだろうし、琴欧州もヒザを負傷したとかで、よくて10勝くらいじゃないだろうか。カド番大関2人は問題外だし、露鵬や安馬は面白い存在であるものの、優勝戦線には加われないだろう。そうなるとやはり白鵬の存在が侮れないわけで、ケガさえなければ結構いいところまで行くんじゃないだろうか。

幸か不幸か今回はグンと調子の良さそうな力士がいないわけで、それなりの混戦が予想される。誰が優勝するのやら。

MacMini

MacMiniを購入しようと秋葉原のソフマップに行ったら、メモリを追加したバージョンがまだ店頭販売されてないことを知る。何でもアップルのほうで出荷が遅れてんだとか。MacMiniはメモリの追加が素人ではやりにくいらしいので、店にやってもらわないといけない点が面倒なところです。しかも2つのスロットに均等なメモリを積まないとパフォーマンスに影響があるらしく、メモリの追加は512MBx2か1GBx2しか選択肢がないのもどうかと。2GB積もうかどうか悩むところです。とりあえずUSキーボードが安売りされてたので購入。

アップルといえば、ついに「デイリーショー」と「コルベアー・レポー」がITMSで購入可能になった。しかも「マルチパス」という新しいシステムで購入可能で、最新のエピソードおよびその後の15エピソードが9.99ドルで購入可能だそうな。16エピソードで約10ドルというのは悪くない値段かと。最近はアメリカのほうが日本よりも映像配信に積極的なような気がする。

「X3」トレーラー


発表されてた。前評判はずいぶん悪い作品だけど、トレーラーを観る限りでは可もなく不可もない、といった感じかな。やっぱりブライアン・シンガーじゃねーとなー、という気持ちは強いのですが。ヴィニー・ジョーンズ扮するジャガーノートはカッコ悪そう。

いまいちよく分からないのが、ビースト(上の写真)をケルシー・グラマーが演じてること。「フレイジャー」で一財産築いたんだから、こんな長時間のメイクが必要な役をいまさらやんなくてもいいような気がするんだけどね。