iPhotoのプリントサービス

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2年以上前にやっとくべきだったことだが、カナダに滞在してたときの写真を紙媒体でも保存しときたかったので、iPhotoのプリントサービスを使ってフォトアルバムを注文してみた。

ソフトカバーブック(大)の20ページで、1ページあたり4枚ほどの写真を配置。料金は2400円に送料900円、消費税165円で合計3465円なり…って送料に消費税かけるのってありかよ?発送はアメリカからやってるみたいだけど、1週間半ほどで到着。ソフトカバーで20ページしかないとやはりショボい。アルバムというよりパンフレットみたいだ。写真の映え具合は悪くないけど、安物のデジカメで撮った写真だから大したクオリティでもなし。これで3465円だったら自分で光沢紙買ってプリントアウトしたほうがいいかも。まあ以前よりこのサービスには興味あったんでいい経験にはなりましたが。

「Harold & Kumar Escape from Guantanamo Bay 」トレーラー

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来た!あのバカ映画「ハロルド&クマー」の続編のトレーラーだ!

マリファナ天国のアムステルダムに向かった2人だが、クマーがアルカイダに、ハロルドが北朝鮮人に間違えられてグアンタナモ送りになるという、なかなかキツいジョークのきいた作品になりそうで期待できる。「デイリーショー」のロブ・コードリーが出てるほか、前作に続いてニール・パトリック・ハリスが(ほぼ)本人役で出るみたい。上のポスターなんかもう主役扱いだなNPH。ああ早く観たい。

ハロルド役のジョン・チョウが「スタートレック」のスールー役に決まったことは以前にも書いたが、クマー役のカル・ペンも最近は「ドクターハウス」にレギュラー出演してるそうで、彼らの人気が上がっているのは喜ばしいこってす。

「THE DARK KNIGHT」ポスター

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「バットマン・ビギンズ」の続編「THE DARK KNIGHT」のポスターが発表された。それなりにクレバーなデザインになってるかと。ヒース・レジャーの映画ってろくに観たことないんだけど、彼の演じるジョーカーってどんなもんなんだろう。

今回の「オニオン」のジョーク

「9/11テロ以降、空港でのセキュリティ管理が本当に向上したのか?検証するため、爆弾を機内に持ち込んで爆破してみます」という凄まじい極悪ネタ。しれっとした顔で「事故の遺族たちは政府の管理体制を批判しています」とか言ってるのもキツいジョークではある。9/11はここまで冗談にされるようになったのか。

「オニオン」と9/11といえば、テロのほんの2週間後くらいに恐れ知らずのパロディ記事を怒濤のごとく載せて話題になり、ピュリツァー賞ノミネートの噂もあったくらいなんだよね。Reporters Expose Airport Security Lapses By Blowing Up Plane

「イカとクジラ」鑑賞

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やっと観た。

いろんなところでこれをコメディと呼んでいるのを目にするけど、コメディじゃねえよなあ。どうにもならない陰気な状況において、いかに人々が「痛い」行動をとるかをきちんと描ききっているだけだろう。ジェフ・ダニエルズ演じる父親なんて実にリアリスティックにサイテーだし、じゃあ逆にローラ・リニーの母親はちゃんとしてるかというとそうでもなくて、次々に若い男とつきあってるばかりだし。脇役ながらウィリアム・ボールドウィン演じるテニスのコーチも実にサイテーでいい感じ。ローラ・リニーは薄幸な役柄が本当に身に付いてきましたね。あの甘ったるいラブコメ「ラブ・アクチュアリー」でも唯一恋が成就できないキャラだったのは伊達じゃないな。

両親に翻弄される2人の子供たちの振る舞いも実にリアル。離婚とまではいかなくても、親のケンカを2階で聞いてたような経験は誰にでもあるよね。高校でピンク・フロイドとかにハマって、「ブルー・ベルベット」を親の前で観て気まずい思いをするなんてとても他人事とは思えない。崩壊家庭において気が変になっていく弟の描写も見事。痛々しいけど。

気になった点を挙げるとすれば、ハンドカメラによる揺れ気味のカメラワークが邪魔だったかな。特に前半。変に臨場感を出す必要はないんだから、もっとどっしり構えて撮ればいいのに。あとアンナ・パキンの顔がティム・ロビンズに見えたのは俺だけでしょうか。